三重の珍スポット・B級グルメツーリング

日時
2011/9/18
ライダー
巨尺

本日は、ER-6f乗りの皆さんと一緒に三重県に行ってまいりました。
三重と言えば「お伊勢さん」や「パールロード」が定番ですが…。
他にもこんな「珍スポット」があるんです。


午前7時30分に第二名神甲南PAに集合。
京滋のER-6f乗りさん3人と初顔合わせ。
皆さん白色ばかりで私だけが黒色。


三重県ツーリングの定番「伊勢神宮」には午前9時に到着。
まだ早い時間だというのに参拝者の数は意外と多い。
ツーリング中と思しきバイクも見る間に増えていった。
私は「家内安全」と「交通安全」を祈願した。


ここも定番、伊勢志摩スカイライン「朝熊山頂展望台」。
スカイラインに入ったとたんに雲が厚くなってきた。
眼下には鳥羽の美しい海岸線が広がっていたが…。
抜けるような晴天ならもっと景色も良かったのに…。


お次はパールロードの「鳥羽展望台」。
ここもツーリングの定番中の定番。
たくさんのバイクが駐車場を埋めていました。


ここにきて雲が薄くなってきた。
「海の青」と「山の緑」のコントラストがイイ感じ。


いよいよ、ここからが今回のツーリングの真骨頂。
三重県伊勢市円座町に所在する井村さん方の「個人のお庭」。
見ると「白鷺苑」という看板がかかっていた。
庭の中にはミニチュアの「姫路城」があった。
城主である井村さんの許可をとってから見学開始。
ちなみに火・水曜日はお休みということです。


城内には井村さんの奥様が焼いたという陶器の人形が据えられている。
また「播州皿屋敷」で有名な「お菊井戸」も再現されていた。
「いちま〜い、に〜ま〜い……」なんて聞こえてきそうですが…
流石にお菊さんはいませんでした…
他にも見どころ一杯で飽きません。


時間の読みが甘くて昼食にありついたのは午後1時30分。
大台町の若鳥あみ焼「よし兵衛」です。
ここは近畿圏のライダーの間では有名な店ですが、私は初めてです。


店の奥さんお薦めの「肝」や「せせり」などをいただきました。
特に「肝」は口の中に入れると歯で噛む必要がなく、とろける感じ。
肉は新鮮でタレも美味くその上価格はリーズナブル。
一人1500円もあれば美味い鶏肉が腹いっぱい食べられます。


次に向かった珍スポットは津市白山町の「大観音寺」。
駐車場には「蛙のオーケストラ人形」、建物も寺に似つかわしくない。
ひょっとしてテーマパーク?


敷地に入り先ず目に付いたのがこれ。
観音様の下駄なのか?
その前には招き猫のオーケストラ?


敷地の奥に観音立像が見えた。
日光に照らされてキラキラ…というより「キンキン」と輝いていた。
なんでも「日本三大観音像」のうちのひとつなのだとか…
確かに大きくて金ピカで迫力がある。


私のお気に入りはこれ!
「やるき達磨」というらしい。
達磨といえば「手も足も出ない」とされるが、ここの達磨は…
何か「気迫」を感じずにはいられません。


閉館間際だったので駆け足で見て回っていたところ??なものが…
これに至っては何の意味があるのか全く判りません。


「大観音寺」の隣にあるのが「ルーブル彫刻美術館」。
「ルーブル」…えっ、そんな大それた名前を付けても良いの?
などと勝手な心配をしていましたが、本家公認の「姉妹館」です。
展示品は、ルーブル美術館所蔵の彫刻品を型取り・複製した物です。
ちなみに経営母体は隣の「大観音寺」。
両方見学すると2000円の割引価格になります。


ナポレオンのデスマスクです。
「デスマスク」とは「遺体」から型取りした顔型のこと。
ということは、このデスマスクはコピーのコピー?


写真は「鵞鳥(がちょう)を抱く子供」(紀元前1100年位)。
本家ルーブル美術館でもこの題名で展示されているのだろうか?
どう見ても「鵞鳥の首を絞める子供」にしか見えないが…
この他にも教科書で見たことのある様な彫刻が並んでいた。
美術・芸術に興味のある人なら喜ぶに違いない。


行き先を消化した後はただひたすらに一般道を走るのみ。
途中、家族への土産タイムとして「道の駅あやま」に立ち寄った。
私としてはあまりに近過ぎて一度も立ち寄ったことがない場所だった。
中には伊賀や阿山の物産が売られていた。

ここから流れ解散でそれぞれが帰途に就いた。

さて、次のツーリングはどこの珍スポットに行こうかな〜。


投稿日
2011/09/18
閲覧者数
2743
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