2014/10/25 大台ヶ原・熊野・十津川

日時
2014/10/25
ライダー
ブロス

今回は、大阪から4台、奈良から5台の、合計9台参加でした。
この日は、朝の冷え込みが厳しく、出発地点の針テラス周辺の気温は、何と3℃!それに対し、昼食時のおくとろ温泉周辺の気温は24℃と、かなりの寒暖差で、体が温度差について行けませんでした。
大阪から参加のKさんは、こまめにジャケットやインナー、オーバーパンツなどを、脱いだり着たりしており、休憩の度に服装が七変化してました。
私は、脱いだ服を入れる場所がないので、暑くて汗ダラダラでも、朝の着ダルマ状態のままでした。
また、大阪のHさんは、2〜3週間前からバイクの調子(電装系)が悪いらしく、時々、点火不良でスピードが上がらなくなる状態のまま参加してきました。
案の定というか、想定内というか、出発してすぐの峠で、マフラーからバックファイアを繰り返した後、スローダウンしてしまいました。
でも、そこからが凄かった!
「先に行って下さい」とのLINEメッセージが来たので、「今日は、このまま離脱だな…」と思っていたのに、、バイクの調子が戻ったらしく、猛スピードで追いかけてきて、何と、休憩した川上村の道の駅で、追いついてきました。
このような状態が、帰りにも起こりましたが、その度に追いついてきました。
今日のHさんの気合いと言うか、心意気には脱帽でした。


参加者Mさんのニューマシン、スズキ・B-KINGです。
グラマラスな車体で迫力満点です。
エンジンは隼と共通で、マフラーはシート下に2本出し、硬派な感じでカッコいいです。
燃料がハイオクなのと、タンク容量&燃費の関係で、航続距離が若干短いのが気になると言ってましたが、それを補って有り余る魅力があります。
Mさんは、CB400SBで参加していましたが、しばらくツーリングをお休みしてる間に大型免許を取り、バイクも大型に乗り変えて、再び参戦です。


今日のメインの目的地、大台ヶ原に到着です。
大台ヶ原は、関西で一番早く紅葉が始まる場所で、この日はもう山が赤や黄色に色付いており、キレイでした。
写真を撮りたくて、キョロキョロと景色ばかり見ながら走ってたので、側溝に突っ込みそうになりました。
トレッキングのメッカで、紅葉の時期とあって、トレッキング客や、写真目的のカメラマン等がたくさん来ており、道路脇にもたくさんの車が路上駐車するほどでした。
山頂駐車場の缶コーヒーは160円!スキー場並みです。
一部の参加者は、奥さんに証拠の品(お土産)を買ってました。
標高が高いので、もっと寒いと想定してましたが、快晴でポカポカ陽気でした。


山の斜面に添って、木々が紅葉しており、見事です。
本格的なカメラで撮影しているライダーもおり、紅葉した山は見応えがありました。
天気がいいので、遠くまで見渡せて、しばらく景色に見とれてました。


紅葉した木々が道路に覆い被さり、トンネルのようになっている場所もあり、快晴でも日陰はヒンヤリします。
さすが大台ヶ原、標高が高いです。
国道から山頂までは、ALL登り一辺倒でした。
大台ヶ原ドライブウェイは、登り始めてしばらくは、道が狭くてコーナーもキツく、対向車に注意が必要です。
また路面の悪い場所があったり、砂が浮いてたりするので、慎重に走りました。



大台ヶ原を後にし、お楽しみのランチです。

この辺りは、食事する場所が少なく、店を探すのに苦労しました。
今回は、おくとろ温泉のレストランでバイキングです。
食べ放題とあって、これでもか!とお皿に盛りつけました。
ただ、事前にネットで調べた情報や画像と違い、料理の量や種類が少なく、ちょっとダマされた感じ…。
参加者の皆さん、今回もイマイチのランチで、申し訳ありません。


昼食後、「瀞峡」に立ち寄りました。
瀞峡は奈良・三重・和歌山の3県にまたがる国特別名勝の大峡谷です。
北山川の上流から奥瀞・下瀞に分かれます。
特に下瀞は巨岩・奇石が並び荘厳で美しく、親しみをこめて「瀞八丁(どろはっちょう)」と呼ばれています。
今回は、時間の関係もあって、遊覧船乗り場周辺から景色を見ただけですが、機会があったら遊覧船で見て回りたいです。
この北山川と本流の熊野川は、切り立った渓谷と、エメラルドグリーンの川面が特徴で、今回も、七色ダムから十津川にかけての道中、そのキレイな景色を楽しませてくれました。


瀞峡に続き、「丸山千枚田」に立ち寄りました。
「丸山千枚田」は、三重県熊野市紀和町の丸山地区にある棚田群です。
小さな何枚もの水田があり、千枚田と呼ばれます。
幾重にも重なり合うその数はなんと約1340枚ほどとの事。
その景観は素晴らしく、日本の棚田百選にも選ばれており、また、日本一の棚田景観とも言われています。
春の田植え前の水を張った時期や、稲が青々と伸びる時期、稲が黄金色に染まり稲穂が垂れる時期など、季節ごとに様々な表情を見せてくれます。今回は、稲刈り後の地味な時期でしたが、また春や夏にも来て見たいです。


竹田城…じゃないですよ。
ここは「赤木城跡」です。
ネットで見た画像が竹田城に似た景観なのと、丸山千枚田から近い事から、ちょっと寄ってみました。
山の中に突然現れます。
なかなか立派な城跡(石垣)で、威風堂々としています。
なるほど、実際見ても、竹田城と感じが似ています。
写真の天守閣跡の石垣には、駐車場から100m(徒歩2分)ほどで登れますが、参加者の皆さんは、坂道を歩くのを躊躇され、駐車場で待っており、登って見れたのは私だけでした。
たぶん、いつも私が案内する所は、結構ハードなトレッキングをする場所が多いので、皆さん警戒されたのでは…。


熊野本宮大社で休憩です。
トイレや水分補給を済ませて、ここからR168を約70kmほど一気に北上しました。
R168は、比較的ハイペースで流せる快走路です。
道中の十津川温泉付近で、Tさんが離脱しました。
Tさん、お疲れ様でした。


五條へ向かう道中、谷瀬の吊り橋で、小休止です。
高所恐怖症の私は、当然ながら渡れません。
参加者の3人が、橋の中ほどまで渡ってましたが、橋が揺れると、皆さん手すりにしがみついてました 。
何だ、皆、怖いんやん。
今日のメインで走ったR168&R169は、奈良のライダーには、お馴染みの定番コースですが、改めてその良さを再認識した1日でした。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。


投稿日
2014/10/27
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