2015/7/25 ビーナスライン

日時
2015/7/25
ライダー
ブロス

今回は特別企画で、関西のバイク仲間が集結し、信州長野のビーナスラインを走ってきました。
大阪から1台、奈良から4台、東京から1台(私)の、合計6台参加でした。
以前から、関西の仲間と一緒に関東でツーリングしてみたかったので、提案した所、奈良のYさんの希望もあって、ビーナスライン行きが決まりました。
私は昨年と同様に、新宿から高速バスで塩尻まで移動し、現地でレンタルバイクを借りての参戦ですが、関西の仲間は、地元から高速で走ってきての参戦なので、かなりハードです。
大阪のNさんと、奈良のSさんは、前日に休みを取って長野まで移動し、前泊しての参戦です。
それに対し、奈良のYさんは、朝5時に自宅を出発し、3時間足らずで集合場所まで来たのは、ちょっとクレイジーかも。


AM10時半に、中央道の諏訪IC前のコンビニで集合し、ビーナスラインに向けて出発です。
私は、昨年と同じ白のカワサキ・Z250を借りたのですが、集合場所に行くと、皆さんに「誰や、コイツ?」というような目で見られました。
まぁ、いつもの愛車・ブロスと違いますし、レンタルの車種を伝えてませんでしたから。
それより私は、高速バスが八王子付近で渋滞し、到着が遅れたので、必死で飛ばしてきて、集合時間ギリギリの到着です。
まずは、白樺湖経由で車山高原に向かいます。
白樺湖から山間部に入った途端、緑がキレイな高原地帯が目に飛び込んできて、思わず「おぉ〜」とため息が漏れました。
皆さん同じだったようで、奈良のTさんは、「鳥肌が立つような景色」と言ってました。
白樺湖が見渡せる展望PAで休憩です。
皆さん、早速愛車と景色の写真を撮りまくってました。


車山高原に到着です。
スキー場としても有名な場所ですが、ビーナスラインの中でも、緑の丘陵がとてもキレイな場所だと思います。
山頂の標高は、1925mとの事。
そう言えば、こんなにカンカン照りなのに、ビーナスラインに入った辺りから、とても涼しいんです。
さすが、日本有数の山岳地帯です。
ここは、リフトで山頂まで登れて、360℃のパノラマが楽しめます。
ちなみに私は昨年も登りました。
往復の乗車券が1600円と、なかなかの価格ですが、せっかくなので登る事にしました。


今日は、晴天の上に、空気が澄んでるのか、富士山を肉眼で見る事ができました。
絶景ですね〜。
最初、富士山が見えている事に全然気が付かず、奈良のYさんに教えてもらい、見る事ができました。
360℃見渡せるのはいいんですが、方角が分からなくなります。
しかし、最近のスマホ、特にアイフォンのカメラの性能は高いですね〜。
コンパクトデジカメより全然上ですね。


車山山頂から見た白樺湖方面です。
こちらも絶景です。
スイスとかの山岳地帯みたいです。
アルプスの少女ハイジに出てきそうな景色です。
麓から遊歩道があり、徒歩で山頂まで登って来るハイカーもいましたが、我々にはとても真似できません〜。


車山を後にし、霧ケ峰にある「霧の駅」でランチです。
霧ケ峰高原へのトレッキングの拠点として、いつも賑わってます。
今回は、「霧御膳」を食べました。
ソースカツ丼と、信州そば(冷)のセットです。
カツが柔らかく、タレが絶品でした。
早朝の出発で、ほとんど朝食らしきものも食べてなかったので、一気に平らげました。
ビックリしたのは、この辺りの涼しさで、レストランの建物の中より、屋外の方が風が爽やかで涼しかったです。
信州って感じですね〜。
皆さん、食後はお土産をドッサリ買ってました。


霧ケ峰を出発し、美ヶ原方面に北上します。
道中にある、八島ヶ原湿原で休憩です。
ビジターセンター(駐車場)から、5分ほど歩くと、広大な湿地帯が広がっています。
ここもハイカーが多かったです。
ここには湿原独特の植物が群生しています。
そう言えば、八島ヶ原湿原に限らず、車山以降、平地の植物とは明らかに違う植物をたくさん見かけました。


八島ヶ原湿原を後にし、三峰大展望台で休憩です。
しかし、ビーナスラインは、比較的短い区間の中に絶景スポットが随所にあるので、ちょっと走っては休憩の繰り返しみたいになってしまいます。
ここも絶景ですね〜。
でも、私は昨年に来た時、最初は絶景に感動し、写真を撮りまくっていたものの、段々とその景色に慣れてきて、後半はキレイな景色を見てもあまり感動しなくなってました。
参加者の皆さんに、この事を言うと、皆さん確かにそうなってました。
そういや、皆さん後半になるにつれ、だんだん写真も撮らずに、ドッカリと座って休憩する事が多くなってました。
まぁ、しょうがないですね。
それほどビーナスラインは、どこを見ても絶景が多いという事でしょう。


美ヶ原牧場に到着です。
この辺りはもう標高1900mを越えています。
日差しはギラギラとしているのに涼しくて、あまり汗をかきません。
駐車場から砂利道を15分ほど歩くと、広大な牧場が広がってます。
時間があれば、座ってボーっと景色を眺めていたいですね。
しかし、ここのレストハウスのトイレって有料なんですね。
まぁ、水道とかなさそうですし、水が貴重なんでしょう。


美ヶ原牧場のシンボルとも言える「美しの塔」です。
美ヶ原は濃霧になることが多く、遭難が多発した為、その対策の一つとして霧鐘を備えた避難塔が「美しの塔」だそうです。
観光用の建物だと思ってました。
でも、観光客は皆、恋人岬の鐘みたいにガンガン鳴らしまくってました。
当然、我々も鳴らしましたが…。


今日の最終目的地、道の駅・美ヶ原美術館に到着です。
ビーナスラインに来た人は皆、ここには立ち寄るようです。
標高2000mに位置し、屋内外の彫刻・美術品がある日本一標高の高い美ヶ原美術館に隣接した道の駅です。
バイクも多く、引っ切り無しにバイクが出入りしていました。
これで、諏訪の始点から美ヶ原美術館の終点まで、ビーナスラインを完走しました。
この後、ビーナスラインからR142に抜け、岡谷IC前で解散しました。
岡谷に向かう道中で道を間違えてしまい、遠回りしてしまい、岡谷IC前の時刻がPM6時でした。
関西組の皆さんは、ここから高速で帰途につき、それぞれ0時過ぎ〜1時過ぎにかけて帰宅したようです。
私は、18時半頃にレンタル店にバイクを返し、19時20分の高速バスで東京に帰りました。
東京に着くと、のどかでのんびりした長野→大都会の雑踏の急激な変化がキツかったです。
まぁ、土曜の夜の新宿ですから、仕方がないですね。
しかし、自然に囲まれて時間がゆっくり流れる長野に対し、人が多くてストレスが溜る東京では、体や心の負担が全然違いますね。
やっぱり田舎がいいな〜と思った1日でした。(東京の人、ゴメンなさい)
また、長野はあれだけ涼しかったのに、東京はムシムシとかなりの暑さでした。
やはりビーナスラインは別世界でした。
参加者の皆さん、大変お疲れ様でした。
また、来年も行きましょう。


投稿日
2015/07/26
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