2016/2/21 津・榊原温泉

日時
2016/2/21
ライダー
ブロス

今回は、大阪から2台、兵庫から1台、奈良から6台の、合計9台参加でした。
元々は、先週(2/14)に予定していましたが、雨で1週延期しての開催です。
先月の初詣ツーリングから1ヵ月以上間隔が空いてるので、ツーリングに行きたくてウズウズしていた人も多かったようです。
毎年恒例となっている冬場の寒中ツーリングの第2弾で、津方面へのショートコースです。
まだまだ寒い時期なので、路面凍結の危険性から、早朝の出発や山間部の走行は避けているので、必然的に行ける場所や距離が限られてしまいます。
津へのツーリングは、冬場にはよく行くコースです。
このツーリングには、ケガの為しばらくバイクを休んでいた、T-MAXのYさんがめでたく復活。
元気な走りを見せてくれました。
奈良・生駒を4台で出発し、京都・木津で5台が合流しました。
奈良のSさんは、前日の夜に参加エントリーし、気合いの夜勤明け参加です。


前日は雨模様だったので、ちょっと心配でしたが、当日は見事に晴れました。
気温が低ければ、路面凍結の恐れがありますが、さほど寒くなかったです。
それでも、冬場の濡れた路面はイヤなもので、できるだけ乾いた部分を選んで走りました。
私は、先月乗り換えたニューマシンNC700Sに乗るのがまだ3回目で、ちょっとヨロヨロしてました。
先導車の走りがこれでは、皆さんちょっと不安だったのではないでしょうか。
木津から津までは80kmほどの距離なので、通常なら休憩は1回で十分なんですが、寒い時期はトイレが近くなるので、休憩を2回入れました。
まぁ、当グループはオッサンが多いんで、仕方がないですね。
今回は、距離が短く時間に余裕があるので、ゆっくり休憩できます。
今まで話す機会が少なかった人同士が交流を持ついい機会でした。


津市内まで走り、津城址で休憩です。
津市街のど真ん中にあります。
ここは津方面に来るとよく寄る場所です。
お城の周りは公園になっており、ベンチやトイレもあり、休憩に最適です。
津城址は、石垣はオリジナルのようですが、小天守や塀は復元されているようです。


津城址を後にし、すぐ近くにある津観音に立ち寄りました。
こちらも津市街の中心にあります。
津観音は、正式には「恵日山観音寺」と言うそうです。
東京の浅草観音、名古屋の大須観音と並んで、日本三大観音の一つとの事。
なかなか立派な境内です。
せっかくなので参拝し、交通安全を祈願しました。
ついでに日頃のええ加減な生活を懺悔し、許しを乞いました。


門前は商店街になっており、事前の下調べでは、団子や饅頭などの店がたくさんあるとの事で、参拝よりもこちらを目当てで来たんですが、実際に行ってみると、めっちゃ閑散とした商店街で、ゴーストタウンのようでした。(失礼)
あまりの人の少なさに、兵庫のNさんが、「ここって県庁所在地ですよね?」と確認するほどでした。
日本各地の商店街って、どこもこんな寂しい感じなんでしょうか。
それでも営業している店もあり、美味しそうな和菓子屋さんがあったので、寄ってみました。
ちなみに「とらや」というお店でしたが、誰かが「お菓子屋で、とらやって名前多いよな」と言ってました。
そういやよく聞く名前ですね。
来来軒という中華料理屋が多いのと同じでしょうか。


どれも美味しそうなお菓子が並んでおり、即ロックオンされてしまいました。
昼食前でしたが、小腹も空いてたので、1つくらいいいだろうと思い、みかん大福を買いました。
2個入りだったので、兵庫のNさんとお金を出し合って1個づつ食べましたが、これが絶品でした。
口の回りを粉まみれにしながら、一気に食べ切りました。
他には、「パイン大福」もあって、また訪れた際にはぜひ食べてみたいです。
奈良のYさんは、奥さんのお土産にお菓子を買ってました。
こういうコツコツと重ねる奥さんへの機嫌取りが、後で物を言うんですよね〜。


津観音を後にし、お楽しみのランチです。
津と言えば、三河のウナギが有名なようで、今回のツーリングの昼食は、事前にウナギに決めて来ました。
ネットで色々と店を調べましたが、超人気の店はかなり混むようなので、ほどほどの店にしました。
人気の飲食店って、だいたい店が狭くて、いつも人が並んでて、駐車場が無いというイメージなんですよね。
実際、津のウナギも人気店になると、開店から長蛇の列になるようなので、敢えて避けました。
店に入ると、席は空いてましたが、その後すぐに満席になりました。


今回は、ウナギと肝焼きの2色丼にしました。
津のウナギは、有名なだけあって美味しかったです。
私のような味音痴でも、さすがに海外産のウナギとの違いは分かりました。
最初は、大阪のUさんと、「丼は上げ底しとるやろから、ちょっと量が少ないかも」などと話してましたが、食べ始めると、見た目以上に肝焼きがかなりのボリュームで、満腹になりました。
オーダーを決める際、魅力的なメニューが多く、皆さんかなり真剣に悩んでたのが、ちょっと笑えました。
大阪のFさんは、ウナギが表面と、ご飯の中の2段に入ったうな重、その名も「極み重」3500円也をオーダーしてました。
Fさん、男ですね〜、気合いが入ってます。
Fさんのメニューが配膳されると、重箱のフタが閉まり切らずに浮いてました。
フタを開けると、ウナギが盛り上がるように敷き詰められており、周りから「おぉ〜」と歓声が上がりました。
昨年の10月に浜名湖に行った際にも、国産のウナギを食べましたが、やはりどこで食べてもそこそこのコストですね〜。
奈良のTさんは、ウナギツーリングの際は、小遣いを貯めてから来ないと…などと言ってました。


食後は、R165を奈良方面に戻ります。
道中、榊原温泉の足湯に立ち寄りました。
秋〜冬場のツーリングで、津や松阪に行った際には、よく寄る場所です。
目立たない場所にあって、どちらかというと地元の人向けといった感じの足湯で無料です。
地下から直接汲み上げた「源泉かけ流し」です。
お湯がヌルヌルしていて、いかにも効能がありそうです。


寒い中走って来て、すっかり冷え切った足を早速温めます。
極楽極楽〜という感じでしょうか。
ツーリングの際は、足湯くらいがちょうどいいと思います。
私の職場の同僚は、ツーリング中に本格的に温泉に入浴してしまった結果、気持ち良くなり過ぎて、帰らないといけないのに、温泉の休憩所から動けなくなった事があります。
YさんとTさんは、お互いにケガの傷痕を見せ合いながら、ケガ自慢をしてました。
「ここから金属のプレートを差し込んだ」だの、「車に挟まれて足首が砕けた」だの、その痛そうな話を聞いてるだけで、我々は力が抜けてしまいそうでした。


足湯ですっかり足を温めて、後は帰るだけです。
榊原温泉に来た時は、ついでに立ち寄る「ルーブル彫刻博物館」に立ち寄りました。
いつもですが、入場はしません。
何せ、入場料は大観音像と合わせて2000円!た…、高い。
ここは、パリのルーブル美術館と提携してるとの事ですが、本当でしょうか?
何やら怪しげというか、バッタもん臭い空気が漂ってます。
近鉄電車の榊原温泉駅のホームからも見えるようで、山の中にある巨大な彫刻像や観音像は、異様な雰囲気です。
でも、屋外にある彫刻と言い、30mもある金色の大観音像と言い、かなりお金がかかってる事は間違いないようです。
まぁ、話のネタに寄るにはいいでしょうね。

この後、R165を都祁まで走り、針ICから西名阪で帰る人と、天理ダム経由で帰る人とに別れて流れ解散しました。
朝夕は寒かったですが、天気も良く、冬場のツーリングとしては上出来でしょう。
また、いつもは400km以上の距離を走る事が多いので、久しぶりに明るいうちに帰宅できたのも良かったです。
暖かくなるまでもう少し。
シーズンインが待ち遠しいです。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。 


投稿日
2016/02/22
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