2016/5/21 白川郷

日時
2016/5/21
ライダー
ブロス

今回は、大阪から2台、京都から1台、奈良から2台の、合計5台参加でした。
昨年10月のツーリングに参加いただいてから、しばらくご無沙汰していた大阪のKさんが、久しぶりに参加してくれました。
当グループでは、仕事やご家庭の都合等で、なかなか参加できない人もおり、年に1〜2回参加の人もおりますが、毎回お誘いするようにしています。
こういうご縁は大事にしたいものです。
白川郷行きは、元々、昨年に思いつきで企画開催したコースです。
そう言や、昨年企画した時は、GWだったのもあって、キチンと距離を測っていなかったですし、帰宅時間も想定していなかったですね。
でも、日帰りとしてはハードながら、なかなか評判が良かったので、今年も開催しました。
ただ、かなりの長距離の為、昨年は帰宅がめっちゃ遅くなったので、色々と工夫しました。
まずは、集合(出発)時間を昨年のAM5時からAM4時にしました。
5時でも相当早いのに…。
いつもながら、参加者の皆さんに無理を言ってしまいました。
こんな時間の集合なので、私を含め、全員が睡眠不足です。
早朝というより、ほとんど夜中の集合でしたが、集合場所の針テラスには、他にも10台ほどバイクが来てました。
今の時期は、気温もちょうど良く、日も長いベストシーズンですからねー。
今日は、温度差が大きいという天気予報通り、朝はかなり寒く、針周辺は10℃以下だったようです。
集合場所では、この時期少なくなったHOTのコーヒーを探して、体を温めました。
夜が明ける前に 針テラスを出発し、名阪国道を走ってると、徐々に空が明るくなってきて、亀山ICを降りると、真っ赤な朝日が昇ってきました。
「太陽ほえろ」みたいな朝日です。(古いな)


亀山からは、一般道を走ります。
R306を菰野〜いなべと走り、いなべから桑名に抜けて、R258を北上します。
道中の道の駅・月見の里南濃で休憩です。
駐車場が広く、ベンチもたくさんあって休憩にちょうどいいです。
ただ、朝早いので、店が開いてません。
ここは、足湯もあるので、寒い中走って冷えた足を温めたい所ですが、当然閉まってました。
ベンチに座って休憩してると、レストランのメニューが目に入りました。
見てると、地元の食材を使ったご当地メニューを色々作ってるようですが、内容に対し、 全体的に値段が高いと思いました。
道の駅や観光地ではよく感じる事です。
京都のUさんと、「観光客相手にボッタくっとんな〜」とか、「こんなん大阪で出したら怒られんで」などと話してました。


名阪国道の亀山ICを降りてからは、いつもより休憩の回数を少なくしてみました。
昨年だと、ここまでにもう1回休憩を入れるですが、早朝で道路が空いてるので、休憩を1回省略して、距離を稼ぎます。
当然、次の休憩までに走る距離が長くなりますが、スムーズに流れてるので、あまり苦になりません。
大垣から岐阜市内を抜け、一気に山県市まで走りました。
「道の駅・ラステンほらど」で休憩です。
ここでも早朝の影響が…。
夜間に片付けてるゴミ箱がまだ出てません。
売店でパン を買って食べましたが、袋を捨てる所がないので、仕方なくポケットに入れて出発しました。


渓谷沿いの峠を抜け、郡上八幡からR156を走ります。
昨年は、郡上八幡に出た所で11時半でしたが、今回は9時半。
2時間早いペースです。
ここから白川郷までは、約80kmあります。
昨年は、この「白川郷まで80km」の案内看板を見た大阪のHさんが「まだ80kmもあるんか」と、愕然としてました。
R156は、雄大な山々や、湖、渓谷を見ながら走れる快走ルートです。
道中、御母衣湖がキレイだったので、道路脇で小休止です。
昨年も止まった時は、冠雪した山々が望めましたが、今年は気温が高く、雪は無くなってました。(残念)


ひるがの高原まで走り、ドライブインで休憩です。
実は、少し手前 の道の駅で休憩する予定でしたが、前をノロノロ走ってた大型トラックがその道の駅に入って行ったので、もう後ろには付きたくないと思い、先にここまで走りました。
ここまでブッチギったら、なかなか追いついて来ないだろうと思ってましたが、休憩してると、その大型トラックにまた先に行かれてしまいました。(泣)
この辺りは、スキー場が多い高原地帯です。


ご当地のソフトクリームを食べながら、しばし談笑しました。
ここまで、休憩の時間も短めにして、早めの目的地到着を最優先に走って来たので、この時点で11時頃です。
長距離ツーリングでは、休憩時間も計算に入れないといけません。
休憩時の、皆さんとの談笑がまた楽しいんですが、行程や帰宅時間を考えると、適当なタイ ミングで切り上げるのも必要ですね。


11時半頃、今日の目的地・白川郷に到着です。
白川郷は、世界文化遺産に登録され、日本の原風景今に伝える合掌作りの集落で有名です。
昨年は、GWに来た為、ものスゴイ混雑してましたが、今日はだいぶマシでした。
それでも世界遺産のメジャー観光地だけあって、かなりの人出です。
しかも外国人の多い事。
そこら中で、日本語以外の言語が飛び交ってます。
たぶん全体の半分以上は外国からの観光客といった感じです。


ここも観光客相手の商売が盛んで、外国人観光客向けのお土産がたくさん売られてました。
日本人なら絶対買わないような物も多かったです。
浅草で売ってるお土産と共通点が多かったですね。


合掌造り集落を後にし、道の駅・白川郷でランチです。
飛騨白山を望めるいいロケーションで す。
ここで富山から来たライダーに話しかけられましたが、奈良から下道で来て、日帰りだと言うと、ビックリされました。
昨年もここでランチしましたが、人出が多く、メニューのほとんどが売り切れてました。
今日は空いていて、すんなり注文できました。


注文したのは、熊汁定食です。
豚汁ならぬ熊汁です。
この辺りは熊が獲れるのか、他にも熊を食材にしたメニューがありましたが、ここ半年ほど熊が獲れず、最近メニューに復活したとの事。
熊の肉は、歯応えがあり、赤黒い色合いです。
食べた感想は…、う〜ん、次はもういいかな、といった所でしょうか。
甘露煮の川魚の方がめっちゃ美味しかったです。


白川郷を後にし、後は帰るだけです。
5人中、4人は翌日も休みなので、時間を気にせず、のんびり帰れます。
帰りの道中、夫婦滝に立ち寄りました。
夫婦滝は、長良川最源流の滝で、駐車場から滝壺まで、約200mの途中には、長良川源流湧水と名付けられた湧き水もあります。
静かで涼しくて、いつまでもボーっとしていたくなる場所です。
夫婦滝を出て、郡上八幡への道中は、ビミョーに遅いペースのトラックに前を走られ、食後の満腹感も手伝ってめっちゃ眠かったです。
さすがに居眠りの危険を感じて、ひるがの高原スキー場で休憩しました。
この後、なるべく早く帰宅する為、若干ペースを上げて走りました。
東海北陸道の高鷲ICで1人、郡上八幡ICで1人が途中離脱しました。
私を含む残り3人は最後まで下道で帰って来ました。
道の駅・ラステンほらどで16時、大垣市内のコンビニで17時半という、かなりいいペースで走り、名阪国道の亀山ICで解散しました。
帰宅は、驚異の21時過ぎ。
昨年の帰宅時刻の0時半と比べると、かなり早く帰って来れました。
走行距離は、685km。

白川郷ツーリングは、距離はあるものの、関西には無い景色が楽しめて、走り応えのあるルートなので、非 日常を味わえていいコースです。
また来年も行きたいと思います。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。


投稿日
2016/05/24
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759
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