2016/6/18 高野山・龍神スカイライン・白浜・奇絶峡

日時
2016/6/18
ライダー
ブロス

今回は、大阪から1台、奈良から2台の、合計3台参加でした。
当初予定の、先週日曜日が雨だったんで、振り替え開催。
本来は、翌日の日曜日の予定が、またまた雨の予報の為、土曜日に変更しました。
コロコロ日程を変えたんで、参加できなかった皆さん、ゴメンなさい。
これ以上延期してると、翌月になってしまったら困るので、天気を選んで開催しました。
当日は、梅雨の中休み。
朝から抜けるような青空が広がりました。


Tさんと奈良・斑鳩で待ち合わせて、京奈和道で和歌山・かつらぎ町へ。
6月中旬というのに、道中の気温は低く、メッシュジャケットの私は、震えながらのスタートです。
寒さに加えて霧まで出て、真っ白な中を走りました。
霧が出る日は天気良いと言われる通り、その後は太陽が照りつけてきました。
道が空いてたのもあって、合流場所の道の駅には、かなり早く着いてしまい、Tさんと雑談しながら待ちました。
雑談といっても、バイクネタではなく、犬ネタですね。
お互いに犬を飼ってるんで、その苦労話や、爆笑エピソードなど、時間を忘れる一時でした。
大阪のOさんと合流し、一路高野山に向かいました。


高野山・金剛峰寺前で休憩です。
今日は暑くなる予報なので、日が高くなったらインナーを脱ごうと思ってましたが、ここは高野山。
下界より3〜5℃は気温が低いので、まだまだインナーも必要ですね。
まだ時間が早かったので、観光客は少なかったです。
高野山は参拝客が多いので、観光バスが走ってたりしたら、峠はノロノロ運転を強いられます。
私はのんびり走行ですが、さすがにバスの後ろを走ったらストレスですね。
ただ、峠を走ってて、コーナーでセンターラインをオーバーした大型ダンプとすれ違った時は怖かったです。
皆さん、峠のブラインドコーナーでは、くれぐれも注意しましょう。
朝早いのに、龍神を攻めに来たであろうバイクが数台来ており、いかにも速そうなSSで、先に出発して後ろに付かれたくないので、彼らが出発するまで待ちました。
しかし、ここまでの道中、やたらと虫が飛んでて、シールドの隙間から虫が入ってきました。
川沿いではカエルの声も聞こえてきて、もうすっかり夏ですね〜。


高野山を出発し、龍神スカイラインを走りました。
関西では、有数のツーリングルート…と言うよりカッ飛びコースです。
ここを攻めて走ってるらしきバイクが元気にカッ飛ばしてましたが、皆さん事故など起こされませんように。
ここ龍神スカイラインは、バイクの事故が多く、二輪通行禁止になる可能性があるそうです。
ここが走れなくなると、とても困るんですよね〜。
龍神スカイラインは、程よいコーナーが連続し、信号もないワインディングが続く全長42.7kmのドライブウェイです。
以前は有料道路だったようですが、今は一般道で無料なのはいいんですが、維持費が不足してるのか、所々に路面の悪い箇所があります。
走行してると、路面の段差や切れ目にタイヤを取られそうになる時があります。
道中には、あじさい園があり、ちょうどあじさいが満開かな?と期待してましたが、まだ青々としてました。
平地ではキレイに咲いてましたが、ここは標高が高いので、開花はもう少し先になりそうです。
ごまさんスカイタワーで休憩です。
台数は多くないものの、二輪・四輪ともに珍しい車種が来ており、ちょっとした品評会みたいでした。
奈良のTさんは、80年代の名車(珍車?)ヤマハSDRが欲しいようで、大阪のOさんは、同じく80年代のレプリカが欲しいとの事で、年代の近い者同士、話に花が咲きました。
しかし、この年代のバイクはもう絶滅寸前で、程度の良い車体は、なかなか手に入りませんね〜。
私も90年式のブロスに乗ってたので、絶版車所有の大変さは少し分かります。


龍神スカイラインを走り切り、中辺路経由で、白浜に到着です。
この時点で、まだ11時前。
いいペースで走れてます。
朝早いと、その後が楽ですね〜。
ここから白浜の定番観光地を巡ります。
まずは「三段壁」です。
三段壁は、海に直立する長さ2km、高さ50m〜60mに及ぶ柱状節理の大岩壁で、断崖絶壁の景勝地です。
今日は天気も良く、絶景です。
しかし、数年前から感じてましたが、観光客が確実に減ってます。
以前は、週末の白浜と言えば、関西でも屈指の観光地で、いつも混んでるイメージでしたが…。
何やら寂しい雰囲気です。
景色が見事でいい場所なんですけどね。
観光客が激減したとは言え、ここでも中国からの観光客がそこそこ来てました。
日本のローカル観光地は、中国からの観光客で支えられてるといった感じですね。


三段壁前にあるお土産屋さんの食堂でランチです。
昨年も来ましたが、海鮮類の丼が安いんです。
今回も勝浦産マグロ丼にしました。
お値段、何と500円!安い!
少々小ぶりな丼ですが、それでも十分リーズナブルです。
本当は、700円の中オチ丼を頼んだのですが、中オチが品切れとの事。
う〜ん、残念。
ちょっと早く来てしまった為、ご飯が炊けてなかったようで、ご飯が炊けるまで10分ほど待ちました。
実は、白浜に向かう途中の中辺路の道の駅で軽くランチしてから、このマグロ丼を食べるつもりだったのに、中辺路の道の駅の食堂が休業してて、食べれませんでした。
お土産屋さんには、相撲力士の手形が飾ってあったので、私も長州力の手形&サインを持ってると軽く自慢してみましたが、2人とも興味がイマイチでした。
第2回IWGPの時の全盛期の長州のサインなんですけどね〜。


食後は、続いて「千畳敷」に立ち寄りました。
ここも白浜の定番観光地です。
千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤で、瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩が、打ち寄せる荒波に浸食され、迫力の景観です。
大阪のOさん、奈良のTさんともに、ここは何度も訪れているようで、目新しさはありませんが、せっかく白浜に来たので、押さえておきたいスポットです。
そういう私も関西人なので、ここには何度も訪れてます。
気温もグングン上がってきて、ヘルメットを被るのが苦痛になってきました。
夏になると、毎年感じる事なんですけどね。
今日は気温が30℃を超えたようです。
どうりで熱いハズですね。


千畳敷を見物した後、もうちょっと食べたい感じだったので、お土産屋さんの2階にあるレストランで、2度目のランチです。
と言っても、ガッツリとは食べれないので、まぐろカツバーガーをオーダーしました。
まぐろのカツはジューシーで柔らかく美味しかったです。
食べる前は、メニューを見て、もっと本格的に食べようか、とも話してましたが、まぐろカツバーガーを食べると、お腹がパンパンになって苦しかったです。
もう食が細ってきてるのに、いつまでも若いつもりじゃいけませんね。
昔、職場の同僚だった大阪のOさんとは、20代の頃はめっちゃ食べてたを知ってる仲なので、余計に年齢を感じさせられました。
このレストランでは、座敷の席で、エアコンも効いてたので、食後の満腹も手伝って、このまま寝られたら幸せやろな〜と、3人とも意見が一致しました。


白浜観光のラストは、「円月島」です。
円月島白浜のシンボルとして親しまれており、南海上に浮かぶ小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることからその名が付きました。
私は、何年か前のツーリングで、円月島の穴越しに沈む夕陽を見たくて、日没を待った事があります。
でも、季節を調べずに行ったので、円月島の穴とは全然違う場所に夕日が沈んでしまった事があります。
ここは白浜観光では絶好の撮影スポットなので、観光客のマイカーがどんどん来ます。
しかし、我々がバイク越しに円月島の写真を撮ろうとしたら、ちょうど真ん前にカップルが車を止めて、堤防に座ってイチャイチャし始めたので、めっちゃ迷惑でした。
お前ら、イチャつくのは他所でやれや〜!
この円月島に来る途中に、白良浜の前を通ったんですが、早くも海水浴客がいました。
どうやらビキニのお姉さんだったらしく、Oさん、Tさんともに目線がロックオンされてました。
そういや、何年か前の白浜ツーリングの時も、参加者は皆、水着のお姉さんに目を奪われてましたね〜。


白浜を後にし、山間部を北上し、帰途につきます。
道中にある「奇絶峡」に立ち寄りました。
奇絶峡は、和歌山県田辺市にある景勝地で、春の新緑や桜、夏の涼しげな不動滝、 秋には紅葉と、四季折々の渓谷美が見られます。
ちょっと休憩のつもりで寄りましたが、橋を渡って小さな滝のそばまで行くと、めっちゃ涼しくてビックリしました。
ここで夏場にキャンプでもできたら最高なんですけどね。


奇絶峡を後にし、R424を北上します。
山間部の快走路で、交通量も少ないので、快適に走れます。
程よいコーナーも連続し、ライディングを堪能できるコースです。
しかし、ビミョーに遅いペースのトラックの後ろに付いてしまい、辛抱して走ってましたが、どうにもこうにも眠い!
ちょっと目を覚まさないと危ないと思い、日高川の椿山ダムの湖畔にある日本一のヤッホーポイントで小休止です。
「ヤッホー」っと叫ぶと大きくきれいな山彦が返って来るネイチャースポットです。
目を覚まして、再び走り始め、有田〜紀美野〜貴志川〜岩出と走り、行きと同じ京奈和道で帰ってきました。

大阪のOさんが17時前、奈良のTさんが17時半、私が18時と、いつもより早く帰宅できました。
ナイス距離&ナイス時間でした。
今日は梅雨の中休みの貴重な晴れ間を堪能できました。
まだまだ梅雨は続きますが、梅雨が明けるまでは、天気を見ながら、こういうピンポイントな日程で走る事になりそうです。
参加していただいたお2人さん、お疲れ様でした。


投稿日
2016/06/21
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