2016/7/2 浜名湖・渥美半島

日時
2016/7/2
ライダー
ブロス

今回は、大阪から1台、京都から1台、奈良から1台の、合計3台参加でした。
このコースは、昨年に思いつきで企画したコースです。
昨年の開催後、皆さんの反響か良かった事と、「行きたかった」「次は行きたい」といった意見が多かったので、今年も開催しました。
しかし、高速代やフェリー代、ランチ代など、かかる費用の概算を案内すると、何人かは難色を示し、二の足を踏んだようで、3人での開催になりました。
そういや、昨年もYさんと2人でした。
確かに日帰りのツーリング費用にしては、ちょっと高いですね。
当日は、上手く梅雨の中休みに当たり、いい天気でした。




針テラスに5時集合です。
いつもながら、かなりの早朝です。
京都のFさんは、前日が飲み会だったようで、かなり睡眠時間が短かったとの事。
まぁ、そうでなくても、皆さん、ツーリングの前日は興奮して眠れない人が多いですね。
今回は、フェリーを使う関係で、時間の制約があります。
出航時刻に間に合うように、西名阪道と伊勢道を使いました。
針テラスは、早朝ながら、バイクがたくさん来てました。
しかし、ちょっとお行儀の良くない若いライダーもいましたね。
トイレの前で騒いだり、駐車場内をバイクで走り回ったり…。
バイク(ライダー)のイメージを悪くしないで欲しいですね。
今日は、天気はいい割に湿度が高く、ムワっとしました。
体がジットリと湿る感じで、不快指数が高かったです。


針テラスから西名阪道〜伊勢道〜伊勢二見鳥羽ラインを走り、一気に鳥羽港まで来ました。
渥美半島に渡る伊勢湾フェリーの朝一番の便が8時10分発なので、これに合わせて移動しました。
朝の8時前に鳥羽まで来るのは、なかなか大変ですね。
伊勢湾フェリーは、長距離フェリーのように事前予約ができません。
並んだ順に乗船できるスタイルです。
昔の明石のタコフェリーみたいな感じですね。
しかも、バイクは10台しか載せられないので、乗り切れなかったら、次の便(1時間後)まで待たないといけないので、早く来る必要があります。
今回も、7時20分頃に到着しました。
でも、結局我々以外にバイクは並んでなくて、車が2〜3台待ってただけでした。
トイレを済ませたりして、乗船を待ちます。


乗船手続きをして、出航です。
乗船には、車検証か登録証が必要です。
ネットでは、見せなくても乗れるといった書き込みもありますが、実際は窓口で提出が必要でした。
船が進み始めると、波による揺れもあって、一気に眠気が襲ってきます。
いい感じの揺りカゴですね。
京都のFさんは、早々とカーペットの座敷で仮眠していました。
まぁ、朝が早かったですからね。
しかし、短い距離とはいえ、船旅というのものんびりしてて、いいもんです。
普通の休憩とは違って、寝てても距離が進んでくれるのはありがたいですね。
伊勢湾フェリーは、三重県の鳥羽と、愛知県の伊良湖岬を結ぶ、距離が約23km、時間が約55分の航路です。
高速だと、かなりの回り道になるので、とても便利です。


ウトウトしてる間に伊良湖港に到着です。
ここはもう愛知県です。
伊良湖岬へは、釣り客も多いようで、釣り道具をカートに乗せた、徒歩の乗客もいました。
見た感じ、周辺には、なかなか良さそうな釣りのポイントがあります。
港の周辺は、フェリーターミナルを兼ねた道の駅があるだけで、あとは閑散とした港です。
これがまた、ローカルな雰囲気でいい感じです。


まずは、伊良湖岬に向かいました。
港からすぐの場所にあります。
とても海のキレイな恋路ヶ浜があり、海辺独特の植物も群生しています。
京都のFさんは、開口一番「ええ所ですね〜」と言ってました。
ここは、遊泳禁止になってるのも、海がキレイな理由でしょう。
でも、関西とかだったら、ルールを無視して海水浴する人もいそうですが…。
砂浜沿いの遊歩道を歩くと、伊良湖岬灯台があります。
灯台好きの私としては、押さえておきたいスポットです。


恋路ヶ浜の前には、浜茶屋が数件、軒を連ねてます。
お店のおばちゃんが手招きしており、吸い寄せられるように、お店に行くと、美味しそうな魚介類が売ってます。
昨年も食べた、焼き大アサリの味が忘れられず、今回も注文しました。
肉厚で、プリプリしてて美味しいです。
殻に溜まったダシも絶品です。
3つで500円は安いですね。
ここって、海水浴OKだったらもっと賑わうでしょうね。
でも、それなりに海が汚れるでしょうから、今のままの静かな観光地って方が良いと思います。
ここのお土産屋さんは、ローカルな感じで、子供の頃に観光地でよく買った、懐かしいペナントや提灯、府県の形をした金属製のキーホルダーとかが売ってないか物色したりしました。


伊良湖岬を後にし、R42を東に走ります。
高台から伊良湖岬や、恋路ヶ浜が一望できます。
昨年もバイクを止めて写真を撮りましたが、絶景です。
これだけいい景色かあるんなら、ちょっとしたパーキングスペースとか展望台とか作ったらいいのに。
この写真は、道路脇から撮りました。
この辺りは、海沿いに自転車道が整備されており、海の景色を見ながら走れます。
残念ながらバイクは走れません。


引き続き、R42を走り、静岡県に突入です。
伊良湖岬から浜名湖までは、1時間半ほどです。
意外と近く感じます。
浜名湖は大きいですね。
この時期は湖水がかなり少なくなってました。
私は関西人なので、大きな湖は琵琶湖で見慣れてますが、それでも大きく感じます。
ここでお楽しみのランチです。
今日の最大のミッションは、ウナギを食べる事です。
昨年も来た舘山寺近くの店です。
今日は団体客が観光バスで乗りつけてました。
この辺りは、ウナギの店が多く、探すのに困りません。


店が満席だったので、しばらく待つ間、3人ともじっくりメニューを検討しました。
私は、今回もウナギが表面とご飯の中の2段に入った、サンド丼にしました。
昨年より値段が安くなっててビックリしました。(3700円→3550円)
大阪のOさんは、ウナギ1匹丸ごとの蒲焼き定食、京都のFさんは、うな重の上を注文していました。
Oさんは、家族に料理の画像を送って、値段をクイズにしていました。
さすが本場のウナギ、めっちゃ美味しかったです。
3人ともほぼ無言で食べ切るほどでした。


食後は、舘山寺ロープウェイで大草山に登り、浜名湖の景色を堪能しました。
舘山寺ロープウェイは、乗車時間約4分、日本で唯一の湖上を渡るロープウェイです。
遊園地「浜名湖パルパル」と浜名湖に浮かぶ大草山山頂を結んでいます。
浜名湖上空から360度の大パノラマを楽しめます。
今日は、天気が良く、絶景でした。
しかし、浜名湖パルパルは小さいながらアトラクションがコンパクトにまとまってて、お客さんもたくさん来てて賑わってました。
Oさんは、先ほどのウナギクイズの景品として、ご家族にお土産を買ってました。
私は…、実は浜名湖まで行ってるのを嫁に内緒にしてたので、産地の分かりにくい物にしました。
この後、来たルートを戻る形で帰途につきました。
フェリーの時刻が、毎時30分だと記憶してたので、何とか15時30分の便に間に合わないかと、若干ハイペースで走りました。
結局、間に合わない感じだったので、伊良湖岬手前の海外の公園で休憩しました。
後で調べると、フェリーの出航時刻は、15時20分発だったので、この次の16時30分の便に乗る事にしました。
ツーリングに行くと、どこでもそうですが、地方の車って、ゆっくり走りますよね。
35kmhとか40kmhとか、バイクではちょっとツラいです。
時々ちょっとイラッとしてしまいますが、よそ者が大きな顔をして走っちゃいけませんね。
地元の人が優先です。
私はまだまだ修行が足りませんね。
行きと同じくフェリーで鳥羽に戻ります。
この時間帯の港は、三重から渥美半島に行ってた観光客や、逆に伊勢方面に行ってた中部地方のライダー等、たくさんの乗客で賑わってました。
Fさんは行きと同じく、座敷で仮眠していました。
鳥羽港に到着し、高速で帰るお2人と別れて、私1人下道で帰りました。
…が、しかし!
この時点で17時半頃。
頑張って松阪辺りまで走りましたが、交通量が多く、ペースが上がらない。
さすがにこのまま下道で帰ったら何時になるやら…。
という事で、私も久居ICから高速で帰りました。

今日は天気に恵まれ、梅雨時期によくある日程変更をする事なく開催できました。
気温は高く、本格的な夏の到来を思わせる1日でした。
高速やフェリーを使った事もあり、長距離にしては、体の負担が楽でした。
この企画は、費用がかかるものの、?見事な海の景色、?船旅、?ウナギと、色々楽しめる盛りだくさんなコースです。
来年以降は、希望者がいれば開催するといった感じでしょうか。
参加者してくれたお2人さん、お疲れ様でした。


投稿日
2016/07/04
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