2016/7/10 出石・豊岡・城崎

日時
2016/7/10
ライダー
ブロス

今回は、大阪から5台、兵庫から1台、奈良から4台の、合計10台参加でした。
今日の参加者の中には、2ヵ月ぶり、3ヵ月ぶりに参加といった人もいました。
当グループでは、都合のいい時のみ、いつでも参加可というスタイルなので、メンバー同士で久しぶりに顔を合わす人や、グループに加入してもう半年以上も経つのに「初めまして」といった人同士もおります。
西日本は、数日前から雨が続き、一部では豪雨の所もあったようですが、この日はスカッと晴れました。
梅雨時期は、天候によって開催日を変更する事が多いのですが、先週に引き続き、この日もピンポイントで好天に恵まれました。
また、今回は奈良のYさんの奥さんが初参戦です。
Yさんの奥さんは、Yさんの影響でバイクの免許を取り、すでに愛車CB400SFを購入し、納車待ちとの事。
今回は、Yさんが通勤で使ってる原付2種スクーターでツーリングデビューです。
またYさん自身も大型にステップアップし、CB1000SFを購入したとの事。
次回が楽しみですね〜。
当日は晴れの予報でしたが、朝から曇っており、7月なのにヒンヤリとしてました。


奈良・生駒を6台で出発し、大阪・枚方で3台が合流し、京都・亀岡に向かいます。
生駒〜枚方に抜ける峠や、高槻〜亀岡に抜ける峠は、気温が低く、結構冷えました。
メッシュのジャケットは、風を通しますからね。
私は、山間部の寒さを想定し、中に長袖のTシャツを着込んでます。
亀岡の道の駅で、兵庫のIさんと合流し、これで10台全員集合です。
毎回ながら、車種がバラバラです。
当グループの特徴で、これがまたいいんですよね〜。
バイクって個性ですから、皆さんそれぞれです。
125スクーターからハーレーまで、多種多様なバイクが勢揃いです。


道の駅を出発し、R9を北西に走ります。
亀岡辺りから霧が出てきました。
ここ丹波地方は霧が出やすく、またなかなか消えないようです。
以前、京都のSさんに教わった通りで、福知山付近まで来ても、視界が薄っすら白くなってます。
福知山市街地手前のコンビニで休憩です。
気温が上がってきたのを体感しますが、霧と風のおかげで、涼しいです。
霧が出始めた時は、皆さん「早く日が出て欲しい」と言ってたものの、暖かくなってきた途端、日が差すと暑いので「このまま曇っててもええねんけどな」と言ってました。


福知山のコンビニを出発し、R9からR426を北上し、出石に到着です。
福知山市街を過ぎた辺りから晴れてきました。
梅雨時期とは言え、春頃の日差しとは訳が違います。
ギラギラとした太陽光線がジリジリと肌を焼きます。
ここ最近のツーリングでもカンカン照りの中を走ってますが、今日は本格的な夏の日差しです。
突然の暑さに、参加者は皆、悶え苦しんでました。
特にYさんの奥さんは、日頃、昼間の暑い最中に外に出る事が少ないらしく、ジャケット等、バイクの装備もあって、暑さに耐えるのが大変そうでした。
バイクは夏場でも走ってると快適なんですが、止まってしまうとね〜…。
まるでマグロのようです。


まずは出石城跡を散策しました。
散策と言っても、何せ暑いんで、誰もお城まで行こうとしません。
手前の広場から眺めるだけです。
石垣と、一部が残ったお城は、当時のオリジナルのようです。
出石は、兵庫県豊岡市にある小さな城下町です。
出石城の城下町で、但馬の小京都と呼ばれています。
歴史を感じさせる町並みで、いい雰囲気です。
小さな町なので半日程度で満喫できます。
日帰りの観光スポットとしては最適ですね。
観光客の来訪も上々のようで、まだ10時頃なのに観光客が多かったです。
近畿の観光地は、京都や大阪を除き、ツーリングで訪れると、どこも集客に苦戦しているようで、ここ出石を見習うのもいいのでは?
奈良のKさんはSNS用に自撮りしてました。


ちょっと時間が早いですが、ランチにしました。
行程を早めに進めたいのもありますが、外が暑いんで、お店に入りたかったのもあります。
出石に来たら、「皿そば」ですね。
毎年来る店です。
壁には、たくさん食べた人の名前が相撲の番付表のように掲示してました。
最高記録は70皿!
そばは、1皿に少しなので、たくさん食べられそうですが、それでも70皿とはスゴイです。
皆さん基本の5皿に3〜5皿を追加注文してました。
そばを盛っているお皿には、それぞれ色んな文字や絵が書いてあり、当たりが出たらもう1皿食べられるらしく、大阪のFさんが見事当たってました。
当たりがある事を知らなかった隣のテーブル組は、慌てて自分の皿を確認していました。
最初はガラガラだったお店も、この頃にはお客さんがドンドン入ってきており、かなり忙しそうでした。
早めに入店してよかったです。


出石のシンボルとも言える「辰鼓楼」です。
当時は1時間ごとに太鼓で時を告げてたとの事。
今では時計台として親しまれています。
食事を終えて、城下町をウロウロしていたら、地元の高校生が露天のようなものを出店していて、似顔絵を描いてくれるとの事。
大阪のOさんが申し込んでみようとしてましたが、描くのに30分もかかるとの事で諦めてました。
生徒さんに頼んだらイケメンに描いてくれるのか?とか、「似てないやないけ〜」とクレームをつけたら引率の先生に怒られるのか?とか、どうでもいい事で盛り上がりました。


ツーリングに来たら、ソフトクリームですが、今回はジェラートです。
丹波地方らしく、「黒豆きなこ」にしました。
和菓子っぽい控えめな甘さで美味しいです。
他には、そば味などもありました。
しかし、暑いんで溶けるのが速い〜。
ちょっと慌てて食べたんで、もったいない感じでした。
家族への土産は、但馬牛カレーを買いました。
ご当地カレーシリーズはツーリングに行くとよく買います。
500〜600円程度と手頃で、小さいのでバイクでも持って帰りやすく、鹿肉カレーや、うつぼカレーとか、ウケを狙うのにもちょうどいいです。


出石を後にし、円山川に沿って北上します。
毎回定番の玄武洞に立ち寄りました。
玄武岩でできた洞窟で、天然記念物です。
迫力のある景観です。
山の陰にあって、涼しかった記憶がありましたが、今日はちょっと暑かったですね。
もうしばらく休憩してたら涼しかったかも。
以前来た時は、大勢の中国人観光客が大騒ぎしてましたが、今日はいませんでした。
ここも、もう少し工夫したらもっと観光客が来ると思うんですけどね〜。
Kさんは、ここでも自撮りに励んでました。


玄武洞を後にし、今日の目的地・城崎に到着です。
城崎は、開湯1300年の歴史を持つ兵庫県随一の名湯地で、温泉街には7軒もの外湯が点在しています。
最近では、号泣議員の野々村被告が100回も訪れた?との事で有名になりました。
いかにも温泉街って感じで風情があります。
駅前の「さとの湯」には、無料の足湯があり、たくさんの人が足を浸けてました。
また、駅のロータリーには、飲湯場があり、Iさん、Kさんと一緒に温泉の湯を飲んでみましたが、まぁ美味しくはないですね。
Kさんは、「恐ろしく薄い昆布茶みたいな味やな」と言ってました。


城崎を後にし、後は帰るだけですが、帰りに久美浜に立ち寄りました。
久美浜湾は、小天橋と呼ばれる砂州によって日本海と隔てられている汽水性の潟湖です。
海の景色が絶景です。
正面に見えるのは、かぶと山です。
海風が気持ちよく、しばらくボーっとしてました。
この後、R312〜R482で南下しましたが、私のすぐ後ろを走るYさんの奥さんの様子がおかしい…。
明らかなペースダウン。
見通しのいい道なのに、但東町に入る頃には、50kmhくらいに落ちてました。
慌てて道路脇のお店に入って休憩しました。
聞くと、初めてのツーリングにしては長距離なのと、暑さで疲れてしまったようです。
また、久美浜に行く途中のワインディングで神経を使い果たした事と、今日履いてきた新品のブーツで足が痛くなったのも原因のようで、疲労困憊といった感じでした。
朝出発する時に、「状況によっては途中離脱するかも知れない」と言ってたものの、コースを選定した私としては、申し訳ない思いです。

この後、Yさん夫婦は休憩しながらゆっくり帰る事となり、我々は一足先に出発しました。
R9に出て、そのまま南下します。
途中、福知山〜京丹波に向かう途中で、5台が離脱。
それぞれのルートで帰路につきました。
残り3台で亀岡まで走り、1台が高速で離脱。
私とUさんは、最後まで下道で帰りました。
今日は好天だったものの、暑さの厳しい1日でした。
Yさんの奥さんが心配でしたが、後で無事帰宅したとのメッセージが来て安心しました。
ツーリングのコース選定は、気候や参加者も考慮すべき必要性を痛感し、反省した1日でした。
Yさんの奥さんのリベンジ参戦を心待ちにしています。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。


投稿日
2016/07/12
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