2016/8/6 越前海岸・東尋坊

日時
2016/8/6
ライダー
ブロス

今回は、大阪から3台、京都から2台、兵庫から1台、奈良から2台の、合計8台参加でした。
さすがにこの暑い中、「ツーリングはちょっと…」と思いそうですが、8人もエントリーとは、ちょっとビックリです。
当グループのメンバーは、結構ハードに走り込んでるので、「暑い&寒い」には強いです。
夏場は日が長いので、毎年ロングコースを企画します。
今日も、今シーズン5回目の500kmオーバーです。
夏も本番、最近は猛暑続きで、この日もめっちゃ暑かったです。
午後〜夕方は、雷雨や夕立ちの可能性があるので、全員カッパを持参しての参戦です。
早朝5時に奈良・生駒を2台で出発し、京都・城陽で5台が合流し、R307を北東に走ります。
早朝で、まだ日が陰ってたので、めっちゃ涼しかったです。
道中の信楽は、近畿でも有数の気温が低い場所です。
春や秋は寒くて困りますが、夏場はヒンヤリして快適です。
しかし、信楽を抜ける頃から、日差しがジリジリと照りつけてきました。
走ってる時はいいんですが、信号などで止まると、ヘルメットの中で汗が流れます。
また、バイク用のジャケットは、夏用のメッシュタイプでも暑いんですよね。


信楽〜東近江〜多賀〜彦根〜米原と走り、伊吹山の麓の道の駅で休憩です。
伊吹山が目の前に見えて、大迫力です。
まだ、9時頃なのに、暑い暑い。
皆さん、飲み物をガブガブ飲んでます。
大阪のNさんから、冷却シートをいただきました。
首や手を拭くと、めっちゃヒンヤリします。
ただ、顔だけは、拭くとヒリヒリして、目が開けられなくなるそうなので、NGとの事。
Nさんは、首や手どころか、服のあちこちから手を入れて、体じゅうを拭いてました。
休憩後、走り出して風を受けたら、さらにヒンヤリして快適でした。


米原から、そのままR8で北上してもいいんですが、交通量が多いので、若干遠回りして、空いてる田舎道を選択しました。
木之本からR8を北上し、敦賀のコンビニで兵庫のNさんと合流です。
Nさんは都合で早朝の集合ができなかったので、敦賀での合流となりました。
当グループでは、途中合流や、途中離脱も自由です。
周りは、海水浴に行くらしき、家族連れが多く、このクソ暑いのにバイクに乗るクレイジーな人は少なかったです。
敦賀から海沿いを走ります。
北陸の海はめっちゃキレイです。
空はスカッと晴れ渡ってて、独特の岩と透き通った海水で、絶景でした。
ただ、しおかぜラインでは、工事のトラックに前をノロノロと走られてしまい、若干ストレスでした。
越前海岸の海を見渡せるパーキングで休憩です。
ここは、毎年バイクを並べて記念写真を撮る撮影スポットです。


海を眺めながら走り、R305をさらに北上します。
道中にある「鳥糞岩」で小休止です。
越前海岸は、海がキレイなんですが、観光スポットが少ないのが難点です。
鳥糞岩は、越前海岸の数少ないスポットの1つです。
越前町の北端、高さ約100メートルの大断崖で、先端部が海鳥の棲息地となっており、その糞が白く見える事からこの名が付けられました。


鳥糞岩を後にし、お楽しみのランチです。
昨年も来た店で、鳥呼門の目の前にあります。
観光スポットのすぐそばにあり、お土産などもたくさん売ってるのに、毎回空いてるのが気になりますが…。
今日のメニューは、「カニ丼」です。
昨年も食べましたが、今年もこれをチョイスしてしまいました。
カニの甲羅に、ほぐしたカニの身と、カニ味噌が盛り付けてあり、これをご飯に乗せて食べます。
この時期はカニの収穫時期ではないので、冷凍のカニを使ってるとの事ですが、それでもめっちゃ美味しいです。
他の皆さんは、焼きサバ定食や、海鮮丼などを注文してました。
この辺りは、海の幸が売りなのに、京都のUさんは、何と!カツ丼を注文して、周りを凍りつかせてました。
私は、やっと涼しい場所に入れて、ジャケットを脱ごうと思いましたが、ジャケットが汗で体に張り付いたようになり、無理に脱いでメッシュが破れても困るので、着たまま食事しました。


この店のトイレは、とても変わってて、いつも見に行ってしまいます。
日本庭園のような広いスペースに、ポツンと便器が設置してます。
めっちゃシュールな空間で、笑えます。
このトイレも店の売りの1つのようで、ネットでも紹介されており、女性用のトイレも変わってるとの事。
今回は大阪のNさん(女性)が参加してるので、トイレに行った時に見てもらいましたが、何やら変わってたようです。


食後は、店の目の前にある「呼鳥門」を見物しました。
呼鳥門は、大きな岩が海になだれ込むようにせり出し、風と波の侵食で岩に穴がぽっかり開いた洞穴です。
越前海岸を代表する景勝地で、以前は下を国道が通っていたようですが、現在では遊歩道が整備されています。
間近で見ると、めっちゃ迫力のある景観です。
北陸の海は、こういった奇岩が多いですね。
以前は、呼鳥門のすぐ前まで、バイクで乗り入れられましたが、今はチェーンで封鎖されています。
私は、3年ほど前に来た時に、呼鳥門の目の前に自転車を乗り入れた写真をネットで見て、同じように写真を撮ろうとバイクを乗り入れた事があるので、これが理由で封鎖されたかも。
私は、千葉県の屏風ヶ浦でも同じような事をしでかしてます。
すいません、反省しています。


この辺りの海は、とにかくキレイです。
海は澄み渡ってて、エメラルドグリーンって感じです。
和歌山の海もキレイですが、ちょっとタイプが違いますね。
大きな奇岩が多く、荒々しい感じです。
暑さもあって、海水浴やバーベキューをする人が多かったですが、とりわけダイビング客が多かったですね。
この辺りはダイビングスポットとしても有名なようです。
ただ、Nさんが期待していたマイクロビキニのギャルは見かけませんでした。


この後、東尋坊に向けて走り出す所ですが、兵庫のNさんにアクシデントです。
脚の付け根の辺りがつったらしく、この後のライディングが困難との事。
元々、腰を痛めており、疲労が原因と思われます。
Nさんは、大事を取って、この後の東尋坊行きを断念し、近くの道の駅で休憩し、帰りに我々と再合流する事になりました。
ここからは、7台で東尋坊を目指します。
1時間ほど走って、今日の最終目的地・東尋坊に到着です。
東尋坊は、三国町の海岸線1kmに渡り、波の浸食によって荒々しくカットされた断崖絶壁が続く奇勝地です。
高さ55mの展望台や、周辺の奇岩をめぐる遊覧船などからも景観が楽しめます。
しかし、暑い!
じっとしてても汗がダラダラ流れます。
大阪のNさん(女性)は、暑さで大量の汗をかいて、風呂上りのようになってました。
メイクも落ちてしまってましたが、元々化粧品を持って来てないとの事。
気合い入ってますね〜。
そういう我々男性陣も、汗だくで、もう見た目なんかどうでもよくなってました。


夏休みに入り、天気もいいので、さぞかし観光客が多いかと思いましたが、やはり暑過ぎるのか、イマイチ少なかったです。
まぁ、皆さん海水浴に行ったんでしょうか。
それでもお土産屋さんは、大きな声で元気に客引きに精を出していました。
やはりこういう場所は活気がないといけませんね。
ツーリングにお決まりのソフトクリームを食べようと思い、ちょっと変わったご当地ソフトを探したら、何と、「イカスミソフト」が売ってました。
せっかくなので、チャレンジしようと思いましたが…、何せ暑い!
今回は断念して、飲み物で水分補給しました。
この後、来た道を戻る形で、道の駅・越前まで走り、Nさんと再合流しました。
たぶん、涼しい所で寝てるんやろな〜と思ってましたが、Nさんは、温泉に入って休憩したらしく、足の具合も良くなったそうです。
ここから再び8台で走り始め、河野から今庄に抜け、R365を南下しました。
途中、敦賀で1台、木之本で1台が高速で離脱。
残り6台は、最後まで下道で帰ってきました。

この日は、暑さの為、飲み物を飲んでも飲んでも汗で出てしまうような1日でした。
昨今の夏は、暑さが厳しく、我々のような体力の落ちてきてる中年にはキツイですね。
それでも、スムーズ&ガッツリ走れた1日でした。
全員、夜は爆睡できたでしょう。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。


投稿日
2016/08/09
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