2017/5/1 高野山・龍神スカイライン・白浜・奇絶峡

日時
2017/5/1
ライダー
ブロス

今回は、大阪から4台、兵庫から1台、奈良から1台の、合計6台参加でした。
連休なので、昨日に続き、連日の開催。
仕事や用事ならヘトヘトになりますが、遊びとなるとそんなに疲れないおバカな私。
5/1〜5/2は平日ですが、私は休み。
勤務先には色々不満もありますが、休みが多いのはありがたいです。
平日なので、一緒に走れる人がいないかな?と思いましたが、声をかけると5人がエントリー。
大阪のNさんとIさんは、一昨日もツーリング。
私と大阪のNさん、Fさんは昨日もツーリング。
極め付けは、兵庫のKさん。
一昨日〜昨日、一泊二日で島根・山口方面にツーリングに行った翌日です。
皆さん元気ですね〜。
元々は日本海方面に行きたかったんですが、近畿北部は雨の降る予報だったので、南方面に変更。
連日の和歌山行きとなりました。
当日の朝は、昨日同様に朝が寒く、11℃。
それに対して日中の白浜周辺は27℃。
脱いだり着たりが忙しかったです。
季節は年間で一番良い時期を迎え、新緑がキレイで、暑くもなく寒くもない、風が気持ちの良い1日でした。


生駒を3人で出発し、斑鳩〜大和高田〜五條〜橋本と走り、合流場所の道の駅・紀の川万葉の里に到着です。
ちょっと時間を読み違えてしまい、合流時間の1時間くらい前に着いてしまいました。
3人で、「このルート昨日も走ったな〜」と話してました。
道中の京奈和道はめっちゃ寒く、昨日と同じ11℃でしたが、風が強く、昨日より寒く感じました。
大阪のNさんは、奥さんに何も言わずに出てきたそうで、連絡したいのに、携帯の電池が切れてしまっており、道の駅でバイクのエンジンをかけて充電してました。
その後、連絡が取れ、めでたくお許しをいただけたようです。
大阪のNさん、Iさん、兵庫のKさんが合流し、6人全員集合です。


道の駅・紀の川万葉の里を出発し、高野山に向かいます。
実は、ここから龍神越えで白浜に向かうのを事前に参加者の皆さんに言ってなかったので、防寒着を用意してなかった為か、皆さん寒さに警戒してました。
高野山は、平地より3〜5℃くらい気温が低いですからね。
R480のワインディングを走り、高野山まで来ました。
意外にも寒くなく、平地より気温が高い感じです。
気合いを入れてカッパを着込んで来た大阪のNさん、Fさんは肩透かしを食った感じでした。
山門脇にはまだ桜が咲いてました。
ここは標高が高いですからね。


高野山から龍神スカイラインを走ります。
大阪のFさんと私は今年初龍神です。
標高が高くなると、遠くまで見渡せて、周辺の山々の景色が素晴らしいです。
いい感じのワインディングなんですが、路面状態が悪いのが難点ですね。
兵庫のKさんも、「以前より路面が悪くなった」と言ってました。
ツーリングで走る道路には、バイクの事をまるで考えてないような作りの場所がありますね。
路面の溝であったり、鉄板だったり。
減速させる目的で加工した路面表面が、濡れるとめっちゃ滑りやすい場所もあります。
高野山前で休憩してる時、いかにもガンガン攻めて走りそうなバイク集団が走り去って行き、「ああいう集団の前は走りたくないな〜」と話してたんですが、自分達が走り出すと、いつの間にか同様の集団に後ろに付かれてました。
ごまさんスカイタワーで休憩です。
ここでは、タイヤの縁のどこまで使えるか談義に花が咲き、タイヤの形状的に「ここまで使うとなるとコケるな」とか、「縁の余った部分のゴムをセンターに持って来れないか?」などと話してました。


龍神スカイラインを走り切り、道の駅・龍神で休憩です。
ログハウスっぽい造りの建物で、山奥に来た感があります。
龍神スカイラインは、個人的に登りが好きで、下りは苦手です。
オーバーランしそうになりますし、ブレーキも心配ですし。
私もまだまだ命が惜しいので、ヨロヨロしながらゆっくり下って来ました。


龍神村から中辺路〜R311を経て、白浜に到着です。
道中のR311は山や川の景観が素晴らしく、気温もちょうど良く、めっちゃ快適でした。
ここからベタな観光地を回ります。
まずは「三段壁」。
長さ2km、高さ50〜 60mに及ぶ柱状節理の大岩壁で、断崖絶壁の名勝です。
言わずと知れた関西ではメジャーな観光地。
最近は閑散としてる時もありますが、今日は観光客で賑わってました。
また、自殺の名所とも言われてます。
今日は遠くまでキレイに見渡せます。
ここで三段壁の看板の写真を撮ろうとしたら、ちょっと非常識な中国人観光客が看板の前で長々と写真を撮っており、その場に居座ってなかなか立ち去りません。
勇気のある大阪のNさんが声をかけようとしたら、やっと立ち去って行きました。
しかし、中国人観光客のこういう所は困ったもんですね。


続いて「千畳敷」です。
千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤で、白く柔らかい岩が瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突き出してます。
良い天気で眺めが最高です。
展望スペースの石碑には、北海道まで1170kmと彫られてました。
先日、1000kmオーバーのツーリングに行ってきた兵庫のKさんは、「この距離なら行けそう」と言いながらも、「これって直線距離やから、無理やな」と言ってました。
北海道までまともに走って行く人なんて、奈良のTさんくらいでしょう。
今日はお昼過ぎから天気が崩れる予報だったのに、全然快晴です。
当初予定してた近畿北部は、雨が降り出したとの情報も。
南方面に変更して正解ですね。


ここでお楽しみのランチです。
本来なら、千畳敷の前のレストランで食べる予定でしたが、月曜日は休み。
平日ツーリングは、こういう事があるのが難点ですね。
仕方なく、近くにあるフィッシャーマンズワーフ白浜でランチです。
ちょこっとネットで調べて行ったのですが…、う〜んイマイチでした。
2階のレストランのメニューは迫力に欠ける(大阪のNさん談)ようなので、1階の海鮮市場で海鮮丼(まかない丼)を食べました。
大阪のNさんは、迫力を求めて鯛の活け作りをオーダーしてました。
お店は平日の為か、全体的に活気がなかったですね。
まぁ、こんなもんでしょう。
次回来る時は、バッチリ調べておきたいと思います。


食後は、白浜ラストの観光地、円月島に立ち寄りました。
白浜のシンボルとして親しまれている円月島。
正式には別の名前があるようですが、中央に円月形の海蝕洞がぽっかり開いていることから「円月島」と呼ばれてます。
和歌山県の夕日100選にも選ばれてるようで、時期によっては、円の中に沈む夕日が見られます。
いつもバイクを停める駐車場ですが、いつの間にか店ができてました。
お店の客ではないので、写真を撮って、そそくさと退散しました。


白浜を後にし、R42を経て県道29で山間部を走ります。
白浜ではかなり暑くなってきてたので、涼しくて快適でした。
道中にある「奇絶峡」に立ち寄りました。
会津川の上流にある約2kmほど続く渓谷で、新緑や桜、紅葉の名所で、巨石や奇岩がいたるところに点在しています。
橋を渡った先は、滝があり、木陰で涼しく、そのまま寝てしまいそうでした。


奇絶峡を後にし、道中にある道の駅・紀州備長炭記念公園で定番のソフトクリームを食べましたが、ここのソフトクリームには、備長炭クッキーのスティックがもれなく付いてます。
道の駅を出発し、県道29〜R425〜R424を北上します。
空いていて景色もよく、快走できるルートです。しかし、数年前にバイクの死亡事故があったらしくオーバースピードに要注意です。
道中の椿山ダム湖にある、日本一のヤッホーポイントで休憩です。
「ヤッホー」っと叫ぶと大きくきれいな山彦が返ってくるネイチャースポットです。
湖の色がパステルグリーンで見事です。
この後、有田まで北上した所のコンビニで流れ解散しました。
いつもALL下道派の私としては珍しく、有田ICから高速で帰りました。
ちょっと夕方から用事があり、あまり遅くなって嫁を怒らせないように気を遣いました。

今日は心配していた天気の崩れも無く、キレイな景色を楽しめた1日でした。
平日ツーリングは色んな所が空いてていいですね〜。
また休みが取れたら平日に走りたいと思います。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。


投稿日
2017/05/04
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