2017/7/8 潮岬・那智の滝

日時
2017/7/8
ライダー
ブロス

今回は、大阪から3台、奈良から3台の、合計6台参加でした。
元々、先週に予定してましたが、梅雨のビミョーな天気の為、延期しました。
梅雨時期は天気が読みにくく、雨が降る予報なのに晴れたりします。
この週末も、水曜日頃の予報ではビミョーな天気だったのに、見事に晴れてくれました。
潮岬は、本州最南端にあり、かなりの距離があるので、走り応えがあります。
毎年1回走りに行ってますが、帰りが遅くなるので、できるだけ日の長い時期に行くようにしています。
昨年は、11月に行ってしまったので、帰りの山間部で日が暮れてしまい、真っ暗な峠を恐る恐る走った記憶があります。
集合場所の奈良・五條には、午後から用事がある為、参加を断念した兵庫のNさんが、わざわざ見送りにきてくれました。
皆でNさんを最初の休憩場所の道の駅・大塔まで連れて行こうとしましたが、作戦は失敗に終わりました。
Nさん、遠い所、お見送りありがとうございました。


五條を出発し、R168を南下します。
奈良県内を南北に縦断するR168とR169は、山間のキレイな景色を見ながら快走できるルートなんですが、梅雨や台風の時期にはよく道路が崩落します。
もう年中どこかで工事をしてる感じです。
今回も事前に道路情報を調べておきました。
また、一部では見通しの悪いブラインドコーナーも多いので、対向車に要注意です。
道の駅・十津川郷で休憩です。
十津川は温泉が有名で、道の駅には無料の足湯があり、奈良のYさんと2人で浸かりました。
7月とは言え、朝の山間部は気温が低いので、足が温まりました。
足湯脇の露店では、オバちゃんが朝から元気に商売をしており、執拗な売り込みは押しが強く、皆さん地元名産のめはり寿司や、ゆで卵を買って(買わされて?)食べてました。


十津川を出発し、R168をさらに南下します。
熊野川沿いのルートは緩やかなコーナーが連続し、交通量も少なく、快走できます。
道の駅・瀞峡街道 熊野川で休憩です。
川沿いにある道の駅で、トイレと自販機しかない為、閑散としてますが、広々とした駐車場は開放感があります。
この頃から日射しがジリジリと暑くなってきて、夏場の過酷なツーリングが始まったな、と感じる一瞬でした。
私は、朝から首に巻いてきたタオルが役に立ち始めました。


道の駅を出発し、新宮からR42を串本方面に走ります。
道中で、那智の滝に立ち寄りました。
那智の滝は、落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの、落差日本一の名瀑で、栃木県の華厳の滝、茨城県の袋田の滝とともに、日本三大名滝の一つです。
地元和歌山の人の情報によると、観光客向けに、滝の上流で水量を調節してるとの事。
観光客の少ない平日は水量が少ないとか。
あの華厳の滝でも同様の情報があります。
ホントですかね〜?
滝つぼ前の展望スペースで休憩中に、係の人に「今日は上流のバルブを多めに開けてるんですか?」と禁断の質問をしたらどうなるか?などと話してました。


滝を見物した後、お土産屋さんをウロウロしました。
こういうローカルな観光地は好きですね。
子供の頃を思い出して、思わず木刀やゴム製の爬虫類を買いそうになります。
定番のご当地ソフトを食べました。
今回は黒飴ソフトです。
しっとりとした和風の甘さです。
大阪のOさんの息子さんが普通にみかんソフトを食べてるのを見て、奈良のTさんが「ツーリングに来たらご当地ソフトやで」とツッコんでました。
そう言えば、我々は味よりも珍しさやウケを狙ったソフトやランチを選んでしまうクセが付いてしまってますね。


那智の滝を後にし、引き続きR42を西に走ります。
この辺りは海の景色が素晴らしく、道路も空いてて快適です。
道中の橋杭岩に立ち寄りました。
橋杭岩は、串本から大島に向かい、約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っており、その規則的な並び方が橋の杭に似ていることからこの名が付きました。
国の名勝天然記念物に指定されています。
道の駅にもなっていて、我々の潮岬ツーリングの定番スポットです。
駐車場は、いつもほぼ満車なので、少し離れた堤防沿いにバイクを停めます。
なかなかの絶景ですね。
景色をバックに全員のバイクを入れて写真を撮ろうとしたら、結構引かないと入り切らないので、堤防脇の工事現場に少し入らせていただきました。


橋杭岩を後にし、いよいよ本州最南端の潮岬に到着です。
ここまでの距離は、約230km。
ちょっとしたショートツーリングのトータル距離ほどあります。
解ってた事ですが、さすがに遠いですね。
潮岬観光タワーで休憩&ランチです。
ここの展望タワー(200円)に登ると、海の景色が堪能できて、本州最南端到達証明書なるものがもらえます。
私はすでに2枚ほど持ってるので、最近は登りません。


ここで、お楽しみのランチです。
毎回このタワーのレストランで食べてます。
定番の「まぐろメガ天丼」をオーダーしました。
デカいマグロの天ぷらが3つも乗ってる天丼にうどんまで付いてます。
しかもミニうどんではなく、普通サイズのうどんです。
もうお腹がパンパンになりました。
だんだん年老いてきている我々は、食欲も落ちてきており、「この天ぷら、2つくらいでええな」と話してました。
まぐろメガ天丼は、このボリュームで820円と、とてもお得なメニューです。
この値段でこの量って、ホンマにマグロかな?と、ちょっと疑ってしまいます。
このレストランは、他にも魅力的なメニューがあり、近大マグロ丼や、クジラ焼肉丼などもあります。


食後は、潮岬の象徴的スポットの潮岬灯台に立ち寄りました。
ここも皆さん何度も行ってるので、入口から眺めるだけですが、私は久しぶりに登ってきました。
外は灼熱の暑さでしたが、灯台の中はヒンヤリと涼しかったです。
今日は天気が良く、眺めが良かったですね。


灯台の展望スペースからの眺望です。
絶景ですね。
遠くまで見渡せます。
日本海とはまた違った感じの海ですね。
風が強いので、スマホとか飛ばされないように注意が必要です。
しかし、景色をキレイに撮影するには、スマホでは限界があります。
デジイチが要りますね。


潮岬を後にし、あとは帰るだけです。
ここで大阪のHさんが離脱しました。
この後、R42を西に走り、白浜で買い物をして高速で帰るとの事。
どうやら、とれとれ市場のウナギのおにぎりがお目当てだったようです。
残り5台でR42を熊野方面に戻ります。
暑さが厳しく、熱中症の恐怖を感じました。
こまめに休憩を取り、水分を補給します。
500mlのお茶なんかもう一気飲みです。
道中の道の駅・紀宝町ウミガメ公園で休憩です。
ウミガメが飼育されている珍しい道の駅で、今日も子供がたくさん来てました。
しかし、この狭いプールにウミガメを4匹も押し込んで、飼育環境的には大丈夫なんでしょうか?
熊野からR309〜R169を北上しました。
途中、上北山〜川上村辺りで雨がパラつきましたが、すぐに止みました。
雨雲レーダーで確認すると、上空に分厚い雨雲が2つありましたが、幸運にもR169の上空は、その2つの雲のちょうど間に入ってる感じで、雲が薄くかかってるだけでした。
しかし、雨の降り始めは要注意で、奈良のTさんと私は、トンネルで若干スリップしました。
この後、道の駅・宇陀路大宇陀まで走り、休憩した後、流れ解散しました。
大阪のOさんの息子さんは、5月の白川郷(750km)に続き、今回は500kmオーバーです。
もう立派なツーリングライダーですね。
体力の落ちてきている我々にとって、若さってのは羨ましい限りです。

今日は、梅雨の合間の晴天に恵まれ、長距離ながら道が空いており、明るいうちに帰って来れました。
潮岬は、関西のツーリングコースとしては、とても魅力的で、また行きたくなります。
来年もまた行きたいと思います。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。


投稿日
2017/07/16
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