2017/7/15 姫路城・砥峰高原

日時
2017/7/15
ライダー
ブロス

今回は、大阪から2台、京都から1台、奈良から2台の、合計5台参加でした。
この週末は3連休で、元々はロングツーリングを計画してましたが、目的地の天気が良くないので、急遽地元近畿のツーリングに変更しました。
2日前の急な案内にも関わらず、4人がエントリー。
先週、先々週に引き続き、梅雨の不安定な天気に振り回され、開催日や行き先をコロコロ変えながら姫路行きが決まりました。
姫路ツーリングは、毎年1回は開催している定番コースで、今年で4回目です。
この日は暑さが厳しく、じっとしてても汗が流れてくるほどでした。
しかも、バイク用のジャケットってメッシュタイプでも暑いですからね。
走ってると涼しいんですが、市街地で渋滞すると地獄です。
まだ梅雨明けしてないんですけどね〜。
毎年の夏場同様、修行のようなツーリングとなりました。


早朝5時に奈良・生駒に3台が集合し、大阪・枚方で2台が合流し、全員集合です。
実は、今回私自身がちょっとしたトラブルに見舞われました。
前日夜にバイクを押して移動しようとしたら、何やら重い…。
直感的にタイヤの空気が減ってるのでは?と思い、チェックしたけど、ちょっと減ってるかな?と思う程度でした。
集合場所でこの事を話すと、奈良のTさんに「これヤバいですよ」と言われるほど、空気が減ってたようです。
私的には、「こんなもんかな」くらいの認識でしたが、メカの知識が全然ダメですね。
再度タイヤをチェックすると、何と!釘っぽい物が刺さってました。
取りあえず、そのまま走り出して、道中のスタンドで修理する事にしました。
しかし、早朝5時だと、開いているスタンドはあっても、修理とかのピットが開いてません。
合流場所の大阪・枚方まで走ってる時は、走り初めが重く、コーナーでは車体を寝かしにくかったです。
高槻の辺りのスタンドで、取りあえず空気だけ補充しました。
チューブレスなので、空気が一気に抜ける事はないので、何とか亀岡まで走りました。
空気を補充すると、やはり走りやすさが違いますね。
鈍い私でも分かりました。
高槻から亀岡に抜ける峠を走行中には、前を走ってた黄色ナンバーのカブのオッちゃんが、なかなかいい走りをしており、その前を走る車をアオッてるほどでした。
当グループに勧誘しようかと思ったくらいです。
道の駅・ガレリア亀岡で休憩です。


亀岡を出発し、R372を西に走ります。
朝のうちは涼しく、風もあって快適でした。
R372は亀岡から篠山を経由して、姫路まで一気に抜けられるルートです。
交通量も少なく空いてるので、快適に流せます。
ただ、コーナーがほとんど無く、単調なストレートなので、若干退屈です。
スピードが出るからか、時々跳ねられた動物の死骸を目撃しました。
イタチやタヌキなどなど…。
中でもビックリしたのは鹿です。
結構大きくなってる子鹿が道路脇に転がってました。
以前、九頭竜湖ツーリングの際も、車に跳ねられた小鹿の死骸を目撃しましたが、これだけ大きいとちょっとショッキングですね。
この大きさだと、跳ねた車もかなりのダメージでしょう。
バイクなら間違いなく大事故ですね。
山間部の夜間走行の際は、気を付けたいものです。
大阪のHさんは、「あの状態なら、まだ食べれそう」などと言ってました。
篠山のコンビニで休憩です。


引き続き、篠山から加西〜加東とR372を延々と走って、姫路に到着です。
まずはランチです。
店が混むのを避ける為、早めに入店します。
ここは、姫路ツーリングに来ると毎回来る店で、アナゴの専門店です。
ネットで紹介されてるので、今では有名になって、開店前にはいつも人が並んでます。
昨年から店の前に、並ぶ人用にロープが張られてます。
窓越しにアナゴを焼いてるのが見れて、食欲をそそります。
隣には、トンカツやオムライスがメインの食堂があり、こちらもいい感じです。
カウンターのみの7席くらいの小さな店ながら開店直後には、ほぼ満席になってました。
次回は行ってみたいです。


店内は狭く、20席くらいでしょうか?
しかもテーブルやイスの間隔も狭く、圧迫感がありますが、次々とお客さんが入ってきてました。
バイク用のハイカットのシューズを履いていると、イスに座るのも一苦労する狭さです。
今回も、アナゴめしと焼きアナゴをセットにした定食(上)にしました。
相変わらず、柔らかくて香ばしく、美味しいです。
特に、お吸い物をかけてお茶漬け風にして食べると絶品です。
私は、アナゴについてるワサビを、ミスって大きな塊のまま口に入れてしまい、咳き込んでしまいました。


食後は、姫路城に向かいます。
暑いので、少しでも日差しを避ける為、商店街のアーケードの中を歩きました。
この商店街がまた、興味をそそるような凝った店がたくさんありました。
飲食店や雑貨店など…。
地方都市ながら、姫路は侮れないですね。
国宝・姫路城を見物しました。
と言っても、皆さん何度も来てるので、道路脇から見る程度で、お城の前まで入場したのは、私だけです。
天気が良く、白いお城がより白く見えました。
今日はタイからの観光客が多かったですね。


姫路城を見物し、道路向かいのお土産屋さんを物色しながら休憩です。
定番のソフトクリームを食べましたが、ここ姫路はご当地ソフトが無いんですよね〜。
仕方なく無難に抹茶ソフトにしました。
しかし、暑さでドンドン溶けていきます。
大阪のKさんは、奥さんに買って帰るお土産を探してました。
我々妻帯者ライダーにとっては嫁さんのご機嫌をコントロールするのは最重要ミッションですね。


姫路を後にし、R312を北上します。
道中での給油の際、私は再度リアタイヤの空気を補充しておきました。
朝、基準値の2.9kgに補充したのが2.4kgまで減ってました。
ここで修理してもよかったんですが、皆さんを待たせる事になるので、帰りに修理する事にしました。
R312を生野町まで走り、県道39で山を登り、砥峰高原に立ち寄りました。
姫路方面のツーリングの際は、いつも寄りますが、昨年の姫路ツーリングは12月で、凍結を心配して砥峰高原はパスしたので、2年ぶりの訪問です。


砥峰高原は、西日本有数の約90haに及ぶススキの草原で、奈良の曽爾高原、和歌山の生石高原とともにススキの名所として有名です。
秋はススキが有名ですが、この時期は一面グリーンの高原でした。
これもまた鮮やかで絶景です。
ハイキングコースとしても人気のようで、今日もハイカーがたくさん来てました。
これだけキレイな場所なので、もう少し施設を充実させてもいいと思います。
小さな食堂が1件あるだけで、あとは休憩スペースがある程度です。
ぜひ欲しいのが自販機ですね。
以前、自販機くらいあるだろうと思って来たら、無かったので困った事があります。
今回は、山頂に自販機が無いのを皆さんに事前に案内しました。


砥峰高原は、映画やドラマのロケ地としても知られてます。
丘陵地の手前には、ロケが行われた映画やドラマの案内看板が設置されてます。
標高が高く、ここまでの道中は、かなり上り坂を登って来たんで、さすがに気温が低く、涼しいです。
平地では、何をしなくても流れ出た汗がスッと引きました。
特に売店とかが無いんですが、管理事務所のカウンターにご当地アイスのポスターが貼ってあったので、食べてみました。
ゆずが入っており、サッパリしてて美味しかったです。
こういったご当地の食べ物でも地元じゃない場所で作ってたりしますよね。
全国の観光地で売っているお土産のお菓子の大半は、岐阜県で作ってると聞いた事があります。
奈良のTさんは、「中国で作ってたりして…」と言ってました。


砥峰高原を後にし、県道39〜R312をさらに北上します。
道中、ビミョーに遅いトラックに若干イライラしましたが、何とか登坂車線で追い越しました。
朝来の辺りで、西側の山の上に「竹田城」が見えたので、ちょっと小休止です。
肉眼では、わりとキレイに見えましたが、やはり遠いようで、カメラではほとんど分かりませんね。
竹田城もツーリングで行ってみたいんですが、バスに乗ったり、トレッキングしないと行けないので、グループのツーリングでは難しいですね。
いつかソロで行ってみたいです。
この後、R312沿いのスタンドでリアタイヤを修理しました。
タイヤ修理後は、安心してコーナリングできて走りやすかったです。
R312〜R9で福知山〜京丹波〜亀岡と走り、亀岡から高槻まで峠越えし、枚方〜生駒で流れ解散しました。
道中の朝来から福知山で通り雨に降られましたが、すぐに止みました。
逆にこれだけ暑かったので、体が冷えて気持ち良かったです。


投稿日
2017/07/20
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