2017/11/19 浜名湖・渥美半島

日時
2017/11/19
ライダー
ブロス

今回は、大阪のKさんと2台で行ってきました。
私は3週連続のツーリングです。
まぁ、先月は台風であまり走れませんでしたからね。
元々11/18(土)に予定してましたが、天候不良で日曜日に延期しました。
これによって、エントリーしてた5人が都合がつかずキャンセルに。
浜名湖方面へは毎年行っており、今年で3回目です。
1回目は奈良のYさんと2人、2回目は大阪のOさん、京都のFさんと3人でした。
海あり、湖あり、グルメありの魅力的なコースなんですが、何故か参加者が少ない…。
原因は分かってます。
ズバリ!費用です。
高速代+フェリー代+うなぎ代と、結構な出費なのが、参加をためらう理由のようです。
一部の皆さんには大変好評なんですが、なかなか日程が合わない。
今回も「ぜひ行きたい」と言いながら、参加できなかった人もいます。
天気が相手なんで、なかなか都合良くいきませんね。
この週末は、今年一番の寒波が襲来し、日本海側では雪が降る予報。
当日もめっちゃ寒かったです。


針テラスに5時に集合し、名阪国道で亀山に向かいます。
道中の気温は3℃。
覚悟はしてたものの、身を切るような寒さです。
いつも缶コーヒーを飲むクセがあるので、ついつい飲んでしまいますが、トイレが近くなってしまいます。
Kさんは、ヒートジャケット(電熱ウェア)を着用してきており、暖かそうでした。
それより、路面が凍結してないか心配でした。
前日の雨が乾き切っておらず、不気味に光る路面が怖かったです。
亀山から伊勢道を経由して、鳥羽港に到着です。
ここから伊勢湾フェリーで伊良湖岬に渡ります。
伊勢湾フェリーは、愛知県の伊良湖岬と鳥羽を結んでいます。
伊勢湾をぐるりと陸路で回るより、ショートカットできて移動も楽です。
大変便利なフェリーなんですが、1時間に1本しかなく、バイクは10台しか載せられません。
しかも、予約もできないようで、乗船は早い者勝ちです。
早朝の出発に加え、高速まで使って来たのには、こういう理由があるんです。
朝の最初の便に乗船したくて早々と来て並びましたが、結局バイクは我々2人だけでした。
乗船手続きを終え、無事出航です。
船内は、イスやボックスシートがあり、カーペットの座敷もあります。
昨年、京都のFさんは座敷で仮眠してました。
テレビもありますが、デジタル放送の為か、海上で電波が不安定のようで、画像がブチブチ切れてました。
こんなんだったらビデオでも流しといたらいいのに…と、話してました。
鳥羽港から伊良湖 港までは、距離が約23km、時間にして約55分と短いですが、ちょっとした船旅です。
Kさんは、フェリーにバイクを載せるのが初めてのようで、楽しみにしていたようです。
また、フェリー代が意外と高かったようで、手持ちの現金でお土産代が足りるか心配してました。
航行中の伊勢湾の景色はなかなか良いもんです。
船の揺れと振動が眠気を誘います。
今日も早朝の起床でしたから。


テレビを見たり、ウトウトしてる間に、伊良湖港に到着です。
港では釣りをしている人が多かったです。
港から幹線道路に出ようとしたら、やたらと車の台数が多く、混んでます。
いつもはちょっと閑散としてるのに…。
たかだか200〜300m先の交差点を通過するのに信号を3回くらい待ちました。
後で分かった事ですが、今日はどうやらこの辺りでマラソン(駅伝?)が開催されてるようで、車の多さはこれが原因のようです。
このマラソン大会が後で大渋滞を引き起こすのです。


まずは、港のすぐ近くの伊良湖岬を散策しました。
伊良湖岬は、渥美半島の先端に位置し、砂浜沿いには遊歩道があり、いい雰囲気です。
岬の手前に広がる恋路ヶ浜の遊歩道を伊良湖岬灯台まで歩きました。
いつもながら、海岸はとてもキレイです。
静かな休養地といった感じです。
ここは遊泳禁止にしてるようで、ゴミなどが少なく、景観が保たれている理由のようです。
また、砂浜が広く、投げ釣りには最適なようで、何人かの釣り師を見かけました。
おっさん2人で歩くにはもったいない景色です。


伊良湖岬灯台です。
灯台好きの私は大満足です。
周りの海の景色もあって、素晴らしい眺めです。
灯台の白と、海や空のブルーのコントラストが鮮やかです。
今日は風が強かったですね。


海岸前の浜茶屋で休憩しました。
お土産が売ってて、食事や宿泊もできるような店が数件建ち並んでます。
毎年恒例の焼き大アサリを食べました。
いつもの店がちょっと混んでたので、2軒隣の店にしました。
値段とかは同じだろうと思いましたが、ここは1皿に2個乗ってて500円です。
昨年行った店は3個乗ってますが、500円→700円に値上げしてました。
店によって若干違いはありますが、醤油とアサリのダシが最高で、美味しかったです。


伊良湖岬を出発し、R42を東進し、浜名湖に向かいます。
道中の高台から、先ほどの伊良湖岬が一望できます。
絶景ですねー。
これだけの景色が見えるのに、ちゃんとした展望スペースを作ったらいいのに…と毎回思います。
国道の海側には自転車道が整備されており、自転車乗りの人も楽しめます。


R42を快走してたんですが、途中の交差点にガードマンが出ており、国道を迂回しろとの事。
看板には、マラソン大会の為、交通規制と書かれてました。
最初は、大した事ないだろうと思ってましたが、迂回した裏道がめっちゃ混んでました。
迂回路の渋滞を抜けても、土地勘がないのでなかなか国道に戻れず、浜名湖方面へのもう1つのルートのR259も混んでます。
途中にいるガードマンの手際が悪く、どっちに行ったらいいか分らず、オロオロしました。
何とかR42に戻ったものの、前方をランナーが走ってるようで、ノロノロ走行です。
こういう時って、申し訳ないけどマラソン競技に腹が立ったりします。
スポーツなんで、協力しないといけないんでしょうが、ランナーに「もっと早く走ってくれんかな」などと思ってしまいます。
まだまだ人間ができてません。
修行が足りませんね。
11時を回り、交通規制が解除され、徐々にですが、スムーズに流れ始めました。
予定より約1時間遅れで浜名湖に到着です。
まずは今日の最大のお楽しみ、ウナギを食べます。
昨年、一昨年も来ている店です。
明るく新しい感じの店で人気があります。
さすが本場とあって、浜名湖周辺にはウナギの店が多いですね。


今日のメニューは、ウナギがご飯の中と表面の2段になっているサンド丼です。
毎回これを食べてます。
さすがの値段ですが、味、ボリュームともに文句無しです。
写真を撮った後は、2人とも無言でガッついてました。
他には、蒲焼き+白焼き+肝焼き等がセットされた、豪華な殿様御膳5800円也など、メニューが豊富です。


食後は、舘山寺ロープウェイで大草山に登ります。
舘山寺ロープウェイは、浜名湖畔と大草山山頂を結んでいます。
山頂からは浜名湖が一望できます。
湖畔の乗り場は、 浜名湖パルパルという遊園地です。
小さな遊園地ですが、賑わってます。
近畿の遊園地の閑散ぶりとは対照的ですね。
今日は、風が強く、ロープウェイが揺れる揺れる。
絶叫マシン並みでした。


大草山山頂からの浜名湖は雄大で絶景です。
地元近畿には日本最大の琵琶湖がありますが、こちらの方が大きく感じました。
恋人の聖地などと書いてますが、こっちはオッサンの2人連れですしねぇ。
この辺りで、帰りのフェリーの時間が際どくなってきたので、見物もそこそこにお土産を買って、帰途につきました。
現時点で15時。
フェリーは約1時間に1本で、16:20発は無理っぽい。
という事で、17:40発の最終便に乗船する為、ちょっとハイペースで走ります。
行きはマラソンの影響で混んでた道路も、もう空いており、スイスイと走れます。
17時前に伊良湖港に無事到着。
何とか間に合った〜と思ってたら、係の人が来て、衝撃の事実を告げられました。
何と!乗船予定のフェリーがトラブル(故障)の為、欠航との事。
今日はもうフェリーは出ないとの事で、ガッカリして体の力が抜けそうでした。
仕方なく、チケットを払い戻し、豊橋方面に引き返しました。
伊良湖岬は、半島の先端にあるので、一番近い高速のICでも60〜70kmの距離があります。
暗くなってくる中、豊川ICまで走り、高速に乗りました。
ここまでの道中は気持ち的にしんどかったですね〜。
予定していなかったルートなんで、道が分らず、右折の際に手を上げながら割り込んだりしましたが、大阪や奈良ナンバーなので、許してくれたでしょう。
この後、東名高速〜伊勢湾岸道〜東名阪道を走り、亀山JCTでKさんと別れました。
私は、名阪国道で帰りました。
日が落ちると気温は急激に下がってきて、名阪国道の伊賀付近は3℃。
寒さで膝が痛くなるほどでした。
フェリーの欠航って、エライ目に遭った感じですが、私的には何か笑える展開で面白かったです。

今日は、寒いながらも好天に恵まれました。
アクシデントもありましたが、楽しかったです。
さぁ、次回はいよいよ今シーズンラストの予定です。
Kさん、お疲れ様でした。


投稿日
2017/11/23
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