2017/3/24 鳴門・坂出

日時
2017/3/24
ライダー
ブロス

今回は、大阪から4台、京都から1台、奈良から2台の、合計7台参加でした。
春の到来を告げる、この時期の定番企画です。
冬場は路面状況により行き先がほぼ限定される事から、1月〜3月は定番企画なるのが通例となります。
今回のツーリングが寒い時期の定番企画ラストです。
四国方面は比較的温暖で路面の凍結もあまり無く、アクセスに高速を使うので、よほど気温が低くない限り、寒い時期の安定コースです。
当グループで初めて四国にツーリングに行ったのが、2015年。
それから数えて今回で4回目です。
毎回ちょっとだけ立寄り場所を変えてバリエーションを増やしてます。
メンバーさんの中でも「四国ツーリングはぜひ行きたい」と言ってくれる人も多く、人気のコースです。
しかし、楽しみにしていた大阪のKさんと奈良のYさんは、年度末で仕事が忙しかったり、家庭の都合で参加できませんでした。
また、昨年秋からツーリングに参加している大阪のYくんは、今までで最長距離となる為、今後のロングツーリングに対応できるかの試金石です。
私は四国(愛媛県)の出身なので、土地勘があるコースでもあります。
当日は文句無しの快晴。
週の前半が雨で、週末は晴れの予報が早々と出てたので、天気でハラハラする事なく、安心して当日を迎えました。


お馴染みの阪神高速・神戸線の垂水PAに6時に集合しました。
大阪のNさんは、いつの間にかバイクがヤマハのミッドナイトスターに変わってました。
ちょこちょこバイクを買い換えられるのが羨ましいですね。
見慣れぬバイクが来たので、最初は誰かと思いました。
垂水PAを出発し、明石大橋を渡り、淡路島ルートで四国に向かいます。
朝の寒さは厳しく、最低気温の予報が1℃だけあって、つま先や指先が痛くなります。
淡路島に渡り、淡路SAで休憩です。
ちょうど日が昇ったところで、朝日がキレイでした。
だいぶ日の出が早くなりましたね。
日照時間が長いと、遠方に行くのに助かります。
この週末は、土日ともに晴天の為、早朝なのに観光客が多かったです。


淡路SAを出発し、そのまま高速で淡路島を縦断します。
まだ気温が上がり切らず、寒かったです。
私は厚着して来ましたが、靴下を重ね履きするのを忘れて足首が冷たかったです。
早くも春の装いにチェンジしてた人は結構キツかったと思います。
淡路島から大鳴門橋を渡り、四国に上陸です。
鳴門北ICで高速を降り、ここからは下道です。
まずは、鳴門海峡と大鳴門橋の目の前にある、鳴門公園の千畳敷展望台で休憩です。


ここは、毎回立寄っており、とてもいいロケーションです。
展望デッキがあり、周りにはお土産屋さんもあります。
朝早いので開いてませんが。
逆に朝早いので、写真のようにバイクを乗り入れる事ができます。
ある程度の時間になって、観光客が多くなってきたら、ちょっと迷惑でしょう。
でも、展望デッキの脇に原付が停まってたので、元々バイクOKの場所かも。
まだAM8時頃なんで、人がほとんどいませんでした。
ここから見る大鳴門橋は、迫力満点です。
天気が良いので、絶景でした。
毎年の事なんですが、逆光なんですよね。
毎回この時期&この時間なんで慣れてますけど。


鳴門公園を後にし、県道11〜小鳴門橋〜R28を経て、県道14〜県道12を西に走ります。
吉野川の北側に沿って伸びており、のんびりした田舎道といった感じです。
国道より交通量が少なく、快走できそうですが、毎回遭遇するのが超スローペースな車です。
お年寄りの運転だったり、軽トラだったり。
今回は4tダンプでした。
土砂など積荷を積んでないのに、絶妙な低速。
さすがにストレスが溜まりました。
いけませんね、よそ者が地元の交通事情に文句を言ったら。
美馬市からR193を北上し、高松方面に向かいます。
快適な峠なんですが、山間部に入る手前でまたまたスローペースな軽トラが前を走ってたので、信号で追い越しました。
その後は、まずまずワインディングを楽しめました。
ランチの時にその話をしたら、京都のUさんに「Iさんもイライラする事あるんですか?」と言われました。
そりゃ、私だってイライラする事くらいありますって〜。
「道の駅しおのえ」で休憩です。
ここは、塩江温泉の中心部で、周辺には旅館や温泉施設が点在しています。


道の駅しおのえを出発し、引き続きR193を北上し、高松市内に突入。
今日のメイン、讃岐うどんでランチです。
毎年訪れる店「もり家」です。
他にも有名な店や評判の店はありますが、わざわざ探して行くより、気に入ってて、行き慣れた店にしています。
そもそも私の味覚は、微妙な味を見分けられるほどじゃないんです。
最近は、丸亀製麺など、本場香川じゃなくても本格的な讃岐うどんが食べられますしね。
この店も結構な人気店で、いつも行列ができてます。
今日はいつもより早めの11時前に着いたのに、店内は満席で、外に20人くらい並んでました。


今回は、特上もりもりうどん(冷)にしました。(麺の量は中サイズ)
ちくわ天、半熟卵天、梅干し天が乗ってます。
いつも、この店の名物の「かき揚げうどん」を食べてましたが、かなりのボリュームで、毎回お腹がパンパンになり、後悔してたので、学習機能を作動させました。
量的に余裕があると、美味しく食べられますね。
ダシも絶品で美味しかったです。
大阪のOさんの息子さんとYくんは、若いだけあって、かき揚げうどんを平然と平らげてました。
さすが10代ですね。


ランチの後は、坂出方面に向かいます。
R193〜R377〜R32〜R438を北上します。
番の州にある、瀬戸大橋記念公園に立ち寄りました。
瀬戸大橋記念公園は、88年の瀬戸大橋博の会場跡地を整備した面積10.2haの海浜公園です。
瀬戸大橋の巨大な橋梁の下にあり、瀬戸大橋を眼前に一望できるビューポイントです。


今回は瀬戸大橋タワーに登りました。
2015年の四国ツーリングの時以来だったので、久しぶりに登りました。
登ってみたいタワーランキングの6位らしいです。
瀬戸大橋タワーは、高さ108m、360度の景色を眺められる回転式展望塔で、展望室部分が回転しながら昇降するタイプで現在営業中としては、世界一の高さだそうです。
瀬戸大橋と瀬戸内海の絶景を見ながら上昇し、頂上部で3回転します。
登る前に、タワー全景の写真を取ろうとしたら、かなり引かないと入り切りませんでした。
乗ってみると、ドーナツ型の展望室が支柱に添って回りながら上昇するんですが、高所恐怖症の私には、かなりの試練です。
老朽化してるのか、時折ガタガタと揺れるのが恐怖心を煽ります。


タワー頂上から見た瀬戸大橋は絶景でした。
下から見たのと違って、遠くの橋脚や、対岸の島まで見渡せます。
橋の上を走ってる車も見えました。
今日は晴れてるのでなおさらでした。
恐怖に耐えながら登っただけの価値はあります。
展望室は頂上で3回転しますが、1回転で景色を十分楽しんだ私は、「もう早く降ろしてくれ」と思ってました。
この頃になると、気温はグングン上がり、朝の服装では汗をかくほどでした。


瀬戸大橋記念公園を後にし、高松方面に向かいます。
市街地を走っても混んでますし、面白くないので、海沿いを走りました。
瀬戸内海を見渡せる大崎の鼻で休憩です。
大崎の鼻は、五色台の北端に位置し、瀬戸内海国立公園の五色台から、スカイラインを北へ下ったところにあります。
高松市と坂出市の境にあり、備讃瀬戸に突き出した大崎の鼻展望台からは瀬戸内海の景色をはじめ、屋島、大槌、小槌、鷲羽山、高松市街地、また視界がよければ瀬戸大橋や岡山県の児島半島の山々も見る事ができます。
ここは、地元ライダーの定番スポットのようで、景色が見渡せるちょっとした駐車スペースには次々とバイクが出入りしてました。
ここに来る道中、前をRX-7が走ってましたが、マフラーは爆音で、サスは車体が跳ねるほどでした。
でも、音の割にはスピードが出ておらず、ちょっと後ろを走り辛かったです。
この後、市街地で給油し、高松中央ICから高速に乗り、帰途につきました。
高速に乗ると、まずは京都のUさんがカッ飛んで消えて行きました。
その後、津田の松原SAで大阪のNさんが離脱。
SAを出発した後、これまた大阪のYくんもカッ飛んで行き、SAで長めの休憩をしていた奈良のTさんが後ろから追い越して行きました。
私は大阪のOさん親子と一緒に走り、神戸で別れました。
ここからは、阪神高速名物の神戸線渋滞に捕まりました。
中四国方面から大阪方面へは、夕方になると必ずというほど神戸で混みます。
いつも渋滞は想定内なので、慌てずのんびり帰りました。
帰宅は18時半過ぎ。
思ったより早く帰って来れました。

今日は、春のベストシーズンとも言える陽気で、絶好の天気にも恵まれました。
これからは路面の心配もなくなりますし、どんどん遠出したいと思います。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。


投稿日
2018/03/31
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