2018/6/16 四国カルスト・祖谷渓谷

日時
2018/6/16
ライダー
ブロス

今回は、大阪から3台、岡山から1台、奈良から2台の、合計6台参加でした。四国へのツーリングは、毎年、徳島と香川には行ってますが、愛媛と高知となるとちょっと距離がある為、なかなか行く機会を作れませんでした。
今日のコースは、2年ほど前に計画しましたが、決行には至らず、流れに流れてやっと開催となりました。
私は四国の出身で、今日の行き先は若い頃に何度も行った場所です。
なので、イマイチ興味が湧かなかったんですが、久しぶりに行ってみたら、なかなか良かったです。
今回は、奈良のTさんのお友達が岡山から参戦です。
また、大阪のYくんは、ニューマシンCB1300SBで参戦です。
この週末も、梅雨の影響で天気予報がコロコロ変わり、読みにくかったです。
当日は、スカッと晴れて、朝の気温は低めで爽やかでした。
昼間は結構暑くなり、本格的な夏の暑さを感じました。


集合は、阪神高速・垂水PAに深夜2時半。
弾丸日帰りとなると、こんな時間になってしまいます。
まぁ、当グループでは、時々やるパターンですね。
大阪組3人と私の4人で、明石大橋から淡路島ルートで四国に向かいます。
今回のポイントは給油。
下調べしてると、現地まではガソリンスタンドが極端に少ない事が判明。
夜中ですし、ガス欠にならないよう給油場所を念入りに確認しました。
行きは、淡路島の淡路SAで満タンにし、現地まで無給油で行くプランです。
道中の徳島道、高知道のSAはガソリンスタンドが無いか、あっても営業時間外でした。
真夜中の徳島道は、6月なのに気温が低く、めっちゃ寒かったです。
下半身があまりにも寒かったので、私はジーパンの上からカッパを履いて走りました。
高知道の立川PAで奈良のTさん、岡山のHさんと合流し、高知道・須崎東ICまで走り、道の駅かわうその里すさきで休憩です。


道の駅を出発し、四国カルストに向かいます。
最初のR197〜R439は快適な田舎道でしたが、山へ登り始める県道48から道路は一変します。
登り斜度は急になり、道幅は狭く、コーナーも急角度です。
路面は若干荒れており、所々に苔が生えてます。
対向車が来たらどうする?と思うような場所もたくさんありました。
なかなかハードな峠を登り切り、天狗高原に到着し、天狗荘で休憩です。
ここは、高知県と愛媛県の県境にあり、定番の撮影スポットです。
この写真の向かい側の地面にも、高知県と愛媛県の県境が書かれてます。
志賀草津道路にある、群馬と長野の県境と同じですね。


天狗高原から、四国カルスト高原を走ります。
四国カルストは、愛媛県と高知県にまたがり、山口県の秋吉台、福岡県の平尾台に並ぶ日本三大カルストの1つです。
標高1‚400mにあり、特に夏のドライブやツーリング、キャンプに人気の場所です。
石灰岩が点在する高原地帯は絶景でした。
ビーナスラインと似た感じで、アルプスの少女ハイジの世界っぽいです。(古いな)


天狗高原から5kmほど走った所の姫鶴平で休憩です。
ここも絶景ですね。
四国カルストのメインスポットでしょうか。
中学の頃に自転車で、高校の頃に原付で何度か来た記憶があります。
懐かしいですね。
四国カルストは、実質的には、この姫鶴平から天狗高原までの約5kmの区間が景色のいい場所です。
意外とこじんまりしてます。
予定より早く着いたので、やたらと空いてました。
まぁ、ここに着いたのが9時前でしたから。


周辺は牧場地帯で、あちこちで牛が放牧されてます。
のどかですね。
ちょっと座れるベンチとかあれば最高なんですけどね。
まぁ、牧畜をしてる人達の業務用の道路って感じなので、贅沢は言えませんね。


四国カルストを後にし、元来た道を戻ります。
登りもハードでしたが、下りもなかなかハードです。
路面の苔を踏んでスリップしないよう注意しながら下山しました。
須崎の道の駅でランチです。
高知らしく、カツオのタタキ御膳です。
さすが本場の味ですねー。
付け合せの、うつぼのから揚げも香ばしくて美味しかったです。
奈良のTさん、岡山のHさんは、地元名物の鍋焼きラーメンを食べてました。
美味しそうでしたが、さすがに暑そうでした。
ここで、岡山のHさんが離脱です。
今日は1泊するらしく、この後、四万十川沿いを走るとの事。
羨ましいですねー。


午後からは、須崎から高速を使って徳島方面に向かいます。
高知道を大豊ICで降りて、R32を北上します。
道中の道の駅・大歩危で休憩です。
ここも自転車や原付でよく走りましたね。
大歩危峡は、吉野川が四国山脈を横切りながら流れるV字渓谷の景勝地です。
奇岩怪石のある渓谷で、下流約3kmが小歩危峡です。
ゴツゴツとした岩と、グリーンの川面の景観は見応えがあります。


道の駅を出発し、県道45〜県道32で祖谷渓谷へ向かいます。
かずら橋で休憩です。
かずら橋は、日本三大秘境と言われており、サルナシなどの葛類を使って架けられた原始的な吊り橋です。
確かに秘境と言われるような見た目ですね。
こんな山奥なのに、中国からの観光客もいました。
しかし、いつの間にやら道路が良くなってますねー。
何か簡単にアクセスできた感じです。
以前来た時、かずら橋の奥には、秘宝館がありました。
以前と言っても、私が20代の頃ですから、かなり前です。
ちょっと探してみましたが、もう無くなってましたね。
秘宝館は全国的にも絶滅の危機のようで、残念です。


せっかくなので、橋を渡ってみました。
観光用なので、有料(550円)です。
しかし、これがまた高所恐怖症の私には、なかなか難易度が高い!
足元はスケスケで足場の木は隙間だらけ。
下の川が丸見えです。
一緒に渡った奈良のTさんは、スイスイと渡って行きましたが、私は手すり(横のツル)を持ってないと歩けません。
ふざけて橋を揺する子供がいて、マジ切れしそうでした。
Tさんに大きく遅れを取り、足がガクガクしながらも、何とか渡り切りました。


かずら橋を後にし、県道32を北上します。
渓谷に沿った道は、崖の上を走る感じでスリリングです。
道幅も狭く、コーナーもタイト。
所々に小石が転がってたりして、なかなかテクニカルなルートです。
道中にある、小便小僧の前で小休止です。
祖谷渓谷を代表するスポットの1つです。
小便小僧は、崖の上の岩の上に立っており、下は岩がほぼ垂直に切り立ってます。
私はちょっと真似できないですね。
この後、池田まで北上し、徳島道・井川池田ICから高速に乗り、流れ解散しました。
私は大阪のOさん親子と神戸まで一緒に帰りました。
神戸では、阪神高速名物の渋滞に捕まりましたが、思ったより早く抜ける事ができました。
走行距離は、850km。
帰宅時刻は19時過ぎ。
この時期だと、まだ明るかったです。
四国は、コンパクトなエリアの中に、色んな見所があるので、また機会を作って行きたいと思います。

今日は、梅雨の隙を突いたような晴れ間に遠出できて良かったです。
平日がずっと雨だったのに週末が晴れてラッキーでした。
梅雨はまだまだ続きますが、また天気のいい日を選んで走りたいと思います。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。


投稿日
2018/06/23
閲覧者数
199
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コメント
2018/06/25
カルストいかれた後、R440→R33→R439→R32のルートが地元では定番快走路ですよ。 次回はぜひ走ってみてくださいね

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