2018/8/11 能登半島

日時
2018/8/11
ライダー
ブロス

今回は、大阪から2台、奈良から4台の、合計6台参加でした。
お盆休みなので、ロングコースを企画。
能登半島は、昨年のお盆も行きましたが、希望しながら参加できなかった人がいたので、再度開催しました。
距離的には、関東に行くくらいで、富士山ツーリングとほぼ同じです。
当然、前泊か夜中移動になる為、参加をためらった人もいましたが、6人がエントリー。
私は、奈良のKさん、大阪のOさん親子と一緒に夜中移動です。
集合は、第二京阪道の京田辺PAにAM1:00。
皆さん、1〜2時間しか寝てないようで、睡眠不足のツーリングとなりました。
まぁ、いつもそんな感じです。
道中の北陸道では、ちょっと寒く感じるくらいの涼しさでした。
当日は快晴で、雨がよく降る北陸地方にしてはかなり良かったです。
また、暑い場所もありましたが、近畿に比べて全体的に気温が低く、風もあって涼しかったです。


AM6時に、金沢市内のコンビニで、単独で移動してきた奈良のTさんと合流しました。
金沢市内を出発し、R8〜津幡バイパス〜のと里山海道を北上します。
まずは、なぎさドライブウェイを走りました。
なぎざドライブウェイは、羽咋市から押水町今浜までの約8kmの、日本で唯一、車(バイク)で走ることのできる砂浜の道路です。
能登半島に来たら、ここを走らないと。
遠くまで見渡せる海が絶景です。
記念写真を撮るのに、バイクのサイドスタンドが砂に埋まらないよう、各自、板切れを持参しました。
総距離が8kmあるとの事ですが、塩混じりの砂はバイクにあまり良くないし、走行も不安定なので、800mほど走って一般道に戻りました。


なぎさドライブウェイを後にし、R249を北上します。
道中の「巌門」に立ち寄りました。
巌門は、能登半島国定公園に指定されている天然の洞窟です。
洞窟は、幅6メートル、高さ15メートル、奥行き60メートルと、かなりデカく、迫力満点です。
洞窟に降りる階段は、真っ暗で、探検隊のような気分でした。
大きな駐車場や土産店、食事処などがあり、最盛期はかなり賑わってたと思われますが、朝早いのもあってか、ちょっと閑散としてました。


遊歩道から見下ろす海の景色は素晴らしいです。
荒々しい日本海って感じです。
遊覧船も出ており、船頭のオッちゃんが我々に向かって、客引きしてました。
遊覧船もええな〜と思いましたが、ちょっと料金が高いんですよね。(大人1100円)


巌門を出発し、引き続きR249を北上し、ヤセの断崖に立ち寄りました。
ヤセの断崖は、小説「ゼロの焦点」の舞台になった場所で、 海に突き出た岩場は、海面までの高さが55mもあります。
垂直に切り立った崖が、めっちゃ怖いです。
高所恐怖症の私はなおさらです。
自殺の名所なのか、自殺を防止するような看板もありました。
ここで、奈良のSさんから電話がかかってきました。
Sさんは、このツーリングに参加予定で、前日から金沢市内に宿泊してましたが、急用の為、「奈良に戻る」と夜中にLINEメッセージが来てましたが…。
聞くと、用事が終わったので、今から合流したいとの事。
えぇ〜!奈良から合流なんて絶対無理ー!と思ってたら、奈良に戻らなくてよくなったので、金沢市内にいるとの事。
LINEメッセージで連絡を取りながら、合流する事にしました。
Sさん、7/21の潮岬ツーリングに続いての猛追です。


ヤセの断崖を後にし、輪島方面に向かいます。
道が空いてて快適です。
お盆なのに、観光客はどこに行ったのか?と思うほどです。
輪島市内を通過し、白米千枚田に立ち寄りました。
高洲山の北山裾の急斜面に広がる棚田です。
目の前が道の駅になってて、休憩にも最適です。
ここは、能登半島の観光地ではメジャーらしく、観光客が多かったです。


青々とした棚田が見事ですね。
日本海とのコントラストもいいですね。
この後、ランチの予定ですが、店の開店時間前だったので、ツーリングの定番ソフトクリームを食べたりして、しばらく道の駅で時間を潰しました。


白米千枚田を後にし、ランチです。
海沿いにあるいいロケーションの店です。
昨年も来ました。
駐車場で開店を待っていると、お店のご主人が開店時間前なのに、お店に入れてくれました。
今日のメニューは、能登穴子天丼です。
デッカい穴子の天ぷらが乗っててボリュームがあります。
タレやサクサクとした衣も絶品でした。
しかし、思ったより食べ応えがあり、完食するのがやっとでした。
このお店のお姉さんは、店内を飛び回ってたアブを素手で捕まえてました。


食後は、能登半島最先端の禄剛崎に向かいます。
この辺りの海は絶景です。
椿の展望台で小休止しようと駐車場に入ったら、後続のバイクが1台多い…。
奈良のSさんがとうとう追いついてきました。
めでたく合流です。
さすがSさんですね。
ニューマシンのヤマハXJR1300をお披露目してもらいました。
6台集合して、椿の展望台から少し行った所の道の駅・狼煙で休憩です。


道の駅から400m歩くと、能登半島最先端の禄剛崎灯台があります。
灯台好きの私としては外せません。
か、しかし!日差しがあってかなり暑く、奈良のTさん、Sさんは行くのをパスしました。
まぁ、400mと行っても坂道ですから。
残り4人で禄剛崎灯台に向かいました。
坂道はキツく、しんどかったですが、灯台周辺は芝生の広場になってて、とてもいい景色です。


禄剛崎を後にし、今日の最後のスポット「見附島」に向かいました。
見附島は、別名軍艦島と呼ばれ、能登を代表するスポットの一つです。
周囲400m、全長160m、幅50m、海面から30メートルもあり、大迫力です。
周辺は、松林になっており、休憩に最適です。
さすがにこの頃になると、皆さん疲労の色が濃くなってきたので、休憩後、早々に帰途につく事にしました。
この後、のと里山海道で金沢市内まで戻り、北陸道に乗りました。
道中では、中途半端な速度の車の後ろに付いてしまい、かなり眠く、一時期記憶がない場面もあり、ちょっと危なかったです。
北陸道から名神高速に入ると、お盆休みなのもあって、渋滞の情報が出始めました。
八日市から先は、かなり混んでるようなので、彦根ICで高速を降り、下道で帰りました。
彦根からのR307は、ツーリングでよく使う道なので、慣れたもんです。
城陽のコンビニで解散し、各自家路へと走り去りました。

今日は好天に恵まれ、とても涼しく、いい避暑ツーリングでした。
帰りの高速以外は道も空いてて、快走できて良かったです。
しかし、夜中移動の弾丸ツーリングは、体力的にキツいのと、居眠りの危険性があるので、今後は内容を見直したいと思います。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。


投稿日
2018/08/18
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