【西日本の旅】出雲日御碕〜大山(だいせん)〜山陰海岸ライン

日時
2015年5月18日(月)〜5月20日(水)
ライダー
composekawa

5/18(月) 7:01起床

ここは愛媛県 松山市
道後温泉近くの住宅街にあるゲストハウス「旅の宿 ふじ屋」 


近くのコンビニで朝食を摂り、ゲストハウスを出発☆


住宅街を出ると、古風な建物の姿が現れます


大正時代からの、格式ある建造物「道後温泉」


料金表を見ると、お風呂場、サービス内容が異なるように金額でランク分けされてます!?

私の場合は・・・
一番大衆的な「神の湯 下(410円)」へ
朝から地元客も多く入浴されてました
衛生的な温泉で気分はスッキリ☆


道後温泉がある松山市を出発し、今治市→しまなみ海道→尾道へと進みます


尾道市の北部にある「クロスロードみつぎ」にて・・・


しばしの昼寝☆
これも安全に一日走るための手段の一つです☆(^-^*)

仮眠をとり元気になったところで・・・
尾道北ICより、尾道自動車道の無料区間を快走します

尾道自動車道「尾道IC」から、出雲市などを目前にのぞむ「三刀屋木次IC」
距離100キロ以上が無料区間の行政処置とは何故に!?
聞いた話によると・・・人工密度の高い山陽から、過疎化の進む山陰へと導くための手段も含まれているようです

その区間、自由に途中のICを出入りできるのも嬉しい☆


その制度を上手く利用させて頂き、
「道の駅 たたらば一番館」にて遅めのブランチタイム


評判の高い「出雲の十割そば」をいただきに立ち寄り☆


尾道自動車道の走行は・・・ずっと小雨降る中での走行
身体も冷え込んできたので・・・

温かな出雲牛すじそば(900円)をオーダー☆


早速いただきます☆ 柔らかな牛すじも地元産でマイウー♪

店員さんの話によると・・・
そば粉100%の麺は、そば粉を練りあげる機械、そして・・・ところてんを作るように、そば径にあわせた無数の穴へ押し上げて製麺する、オール機械による製法との事でした

確かに・・・麺はざらついた食感がなく滑らか、それでいて小麦粉の「つなぎ」がないので確かに美味しい・・・
「蕎麦作りは手打ちこそが究極の道」と考える私にとっては・・・微妙な気分に・・・★(^-^;


その後、島根県「出雲市駅」へ向かいます
街の様子はそこそこ繁華している様に見えましたが・・・
大手のスーパーにお客を奪われた、駅前商店街は閑散としてます
ここに限らずという話もありますが・・・★


今夜の宿泊の場所「ゲストハウス いとあん」へ到着

聞くところによると・・・
今年4月よりオープンのゲストハウス

本日は私を含む4名が宿泊客
平日でも、それだけ客入りがあるし、そこそこ繁盛している古風宿でした
オーナーが若い女性で・・・
女性客にも配慮するよう、宿内は古風ながら清潔な感じ☆


宿代は、一泊2800円+晩ご飯代500円

そこでの宿泊客とオーナーを手伝うスタッフ数名がキッチンへ集まり
皆でワイワイと旅の話を語り合いながら晩ご飯☆

メニューの中で、スタッフがさばいてくれた地元産の「ちぬ」が、めっちゃマイウーでした♪

そして布団の中で一晩を過ごします

本日の走行266キロ(これまでの走行6‚506キロ)
気温17℃〜20℃ 曇りのち小雨が続く


5/19(火) 4:58起床
コンビニで購入した朝ご飯をいただき・・・




「ゲストハウス いとあん」のオーナーへ挨拶して出発


本日の目的地の一つは「出雲大社」

大社近くの山には厚雲が掛かっていて・・・神々しい感じ☆


大社入り口前で撮影パシャリ☆


相棒を駐車場へ停め、境内を進みます

よく観光パンフレットで観る建物もあります


古き時よりの神殿は・・・
この門の奥にあるようですが・・・

時間が早朝過ぎて、入れるかどうかも分からずでした
多分、こういう場所は大きな式典でもない限り開かないのでしょう

次の場所へ向かう事にしました


出雲大社から10キロほど進み・・・
日本海を望む「出雲の日御碕(ひのみさき)」へ


出雲神社での神秘雲がウソのように無くなり・・・
碧い海が広がります☆


今回の長旅、
四国や九州にて、たくさんの美しい岬を観てきましたが・・・


山陰日本海側にも、個性ある美しさを感じずにはいられません☆(^-^*)


「出雲日御碕灯台」

説明書きのある看板を読むと・・・
「明治36年(1903)に設置され、高さは43.65m、海面から灯塔の頭上までは63.30mと日本一の高さを誇る」と記されてます


ここ・・・
すごくイイ場所で、私も相棒も癒されます♪


出雲市〜北松枝を走る「畑電車北松枝線」
単線で2両編成でした


松枝市方面へ・・・
汽水湖である「宍道湖」を眺めながら快走

雲の形がフワフワ綿菓子のようで可愛い♪


山陰道の無料高速道路を進行中・・・
仕事で移動中の、陸上自衛隊も見かけました
バイク部隊なんて関東では、ほとんど見かけた事がありません


山陰道の途中、大山口駅前で早めのランチタイムに・・・
その後、山陰の名山「大山(だいせん)」傍観が、本日の目的の一つ☆


駅近くに良さそうな定食屋さんを発見!?
「弥生の風」というお店


ワンコイン(500円)でいただくランチ定食・・・
絶品の焼きシャケが、めっちゃマイウー♪
お惣菜の味付けも、おふくろ仕立てでした☆


ここで私の相棒と同じ、米子市のライダーTMAX530さんに道端で出会います
TMAX530さんの愛機はマットダークグレー、年式は同じ14年製


お互い眼と眼が合い、道端にバイクを停めて語り合いましたが、とてもイイお人柄のライダーさん

「ご一緒に大山(だいせん)を走りましょう」と、優しく声を掛けて頂きました☆

大山へは・・・この一本道

※写真掲載について、ご本人の許可は得てます


2人で少しずつ大山へ近づいて行きます
見晴らしの良い景色に気分も高まります☆


大山展望所に到着

性能の同じバイク同士ですと、峠の走りもお互いラクちんです♪


山の麓にモンベルの大型店舗があるロケーション
何んともお洒落な組み合わせ☆


鳥取県の絶景地「大山(だいせん) 標高1‚729m」

九州より下関 本州入りしてから数日間・・・
低い山々ばかりの景観にモノ足りなさを感じてましたが、
ここで一気に爽快な気分に変わりました♪

見る位置によって、様々な山頂景観が愉しめる山と聞きます☆


米子のTMAX530さんも、大山の素晴らしさについて、いろいろと語って頂けました
どうも有難うございました☆(^-^*)/
別れを告げて、次に進みます


※写真掲載について、ご本人の許可は得てます


この場所の最後に・・・
別の角度からの大山を、相棒と一緒にパシャリ☆


その後、伯備線の列車を眼にしながら、国道181号→国道180号をひたすら走り、岡山市街経由にて「備前市 日生(ひなせ)」へ向かいます

このルートは、先ほど出会ったTMAX530さんからお教え頂いたコースで快適でした
渋滞の相次ぐ岡山市の市街地の抜け方まで教わり、時間にロスなく進む事が出来ました♪

そして瀬戸内海を望みながら「岡山ブルーライン」を快走し・・・


漁港の町、日生の名店「日生カキオコ タマちゃん」前に到着

B級グルメツーリングではありませんが・・・
ツーリングマップルを読んでいて、カキオコ(牡蠣のお好み焼き)のこのお店をリスペクトしてました・・・が!?


残念・・・あいにくの定休日でした★(>_<)


それでも、この町のどこかで美味しい「カキオコ」が食べたくて、フェリー乗り場ちかくに良さそうなお店を発見☆


ここは・・・
瀬戸内観光汽船(小豆島行き)の発着場所でもある港
そんなフェリーのりば前の「夕立」というお店

※小豆島へのフェリー港は他にもたくさんあります


相棒を停めて、早速入店します


牡蠣を使用したメニューが様々でしたが・・・
迷わず「カキオコ」を注文!


大きな牡蠣6個入り(865円)でした、超マイウー♪

想像以上に美味しかったので・・・
おかわりまでしてしまいました☆

いっぺんに牡蠣を12個も食べるなんて・・・
生まれてはじめての経験かもです☆(^-^*)


夕食に満足し、備前市郊外のキャンプ場へ・・・
到着の頃には辺りは真っ暗
スピーディーにテントを張り、のんびりと一夜を過ごしました

本日走行383キロ(ここまでの走行6‚887キロ)


昨夜は早めに眠ってしまったせいか・・・

5/20(水) 4:04起床
早起きした分、時間に余裕を見てテント片付け、朝食を摂ります
そして出発


ブルーラインでの早朝の走りも・・・
この時期はまだ少々寒いけど、爽やかな感じです☆

道の駅でホット缶コーヒーを飲み身体を温めてから進みます


備前ブルーラインから望む、備前の島々に囲まれた美しい海♪


本州に入り・・・
萩市からは、毎日のように山陰→山陽、山陽→山陰と縦断を繰り返してきました

日本海と瀬戸内海を一日の内に観るなんて・・・
人生でそうそうに無い経験を、今実行してます☆

本日は鳥取へ向かいます


途中休憩もとりながら、6時間ほど下道を走り続けます
朝から日差しが強く、気温もグングン上がってます

ふと腕を見ると、バイク焼け具合も激しさを増してます
旅をこなしてると・・・
だんだんワイルドになってくる自分に気付きます☆


それでも極度の日焼けは、火傷したのと同じような状態
時々、山から流れる農道水で腕を冷やします☆


以前、カーブミラーを使った自撮り法をアップしましたが・・・
ここで「ウィンド自撮り」も発見!?(^-^*)


そして日本海側へ進み・・・
「鳥取砂丘」へ到着


鳥取砂丘の入り口にて、カメラでパシャリ☆

国立公園なので、この先はバイク乗り入れは禁止です
・・・というか、こんなバイクでフワフワな砂丘へ向かったとしても、10メートルも進めず砂から抜け出せません★


鳥取砂丘の説明看板


目の前にある、お土産屋さんで一休み


そこで家族・親戚・ご近所さんに丁度良さそうなお土産が!?
まとめて購入し、その場で郵パックにて送ってあげました☆

「ウニのり」
帰宅していただいてみましたが・・・マイウーでした♪

その後、鳥取砂丘を後に進みます


海岸沿いを走行してると、海開き前の海水浴場が見えました

ユンボの脇でランチ休憩してる砂丘作業員の方がいたので声をかけてみました
鉄板を砂の上に敷いて、奥の砂丘を整頓するのが仕事のようです

「バイクと海岸の写真を撮りたいのですが・・・」と話を持ちかけたら・・・
「ちょっとだけならいいよ」と対応して頂き、ササっと鉄板の上でカメラでパシャリ☆

ラッキーなシーンでした♪


その後、日本海と海岸線を眺めながら走り込みます☆


ここは「山陰海岸ジオパーク・ライン」


こんなアピールの仕方の看板は初めて見たので・・・
笑えました☆(^-^*)


すごくせまられてる気分になりながらも・・・
撮ってちょ〜台で、素直に指定の場所をパシャリ☆


時々、小さな港町を通ることもありますが・・・
こんな表記の道路にビックリ!?
でも・・・素直に従って走ります☆


さらに海岸線を進んでいると・・・
また奇岩ある風景が!?

眺めていると、何やら心当たりあるモノに思えてきて・・・何だっけ!?
あ〜あ、そうだ!?


バイク仲間とのメールでよく使う・・・アレでした♪(^-^*)


時々渡る踏み切りにて・・・
山陰本線の電車が横切ります
この電車も2両編成

私は撮り鉄ではありませんが・・・
この2日間は何故か電車の通る場所によく遭遇します


兵庫県に入っても海岸沿いを進み・・・
新温泉町の浜坂へ

ツーリングマップルに掲載されていた温泉「ユートピア浜坂」を探しながら町をゆっくりと進んでいると、小学生が学校から帰宅するタイミングで・・・
場所を聞いてみたら「こっちだよ、こっちこっち!」と子供たちが走り招いてくれるので、ゆっくりついていくと・・・
そこから100メートル先に目的地が見えました

子供たち・・・サンキュー☆ 


ユートピア浜坂へ到着


透明感がある良質温泉です

熱湯と普通湯がありましたが・・・
私は熱湯好きなのでそちらへ☆

汗も流せて身も心もスッキリしました♪


日暮れまえの夕方に・・・
本日のテント宿泊地、今子浦キャンプ場へ到着
そして目の前には!?


海と島々が眺められる、絶好のロケーション地です☆


この辺りから東へ向かうごとに「カニ」を扱う漁業が盛んになります

美しい海辺にて、晩ご飯の時間
キャンプ場到着前に寄った地元スーパーにて
かに身(410円)と、なぜか熊本産の「ブリ刺身(330円)」をいただきました
どちらも新鮮で超マイウーな海の幸♪
地元ながらの安い価格・・・言うことありません☆

その日の晩・・・
テントの中で、のんびり明日のコースの事を考えながら、
いつしか眠りにつきました☆

本日走行238キロ(これまでの走行7‚126キロ)

【いよいよサードシーズンも佳境へ突入!? その後もまだまだ続きます☆ 乞うご期待♪】


投稿日
2015/06/05
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1346
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コメント
2015/06/06
「中国やまなみ街道」いかがでしたか。100kmぐらいも無料区間になっているのは良いのですが、眺めはイマイチだったと思います。私も、何度か通っていますが、この道ができたお陰で山陰に行くのがとても楽になりましたよ。大山もおもしろい山ですね。見る位置が違うと山容がこんなにも違うのかと思ってしまいます。でも、標高は1700m余りなので、そちらの山にはかないませんね。
2015/06/07
たっちゃん
雨天日&私のコンディション(この日はあまり良くなかった)を踏まえて・・・
今になって考えると、無料区間走行は大いに助かった場面だと思います☆
この道の情報も、ご教授いただき感謝です☆

大山(だいせん)は、目の前にしてお気に入りの山岳地帯となりました。
山の高さがあれば良いと思っていた自分を、いい意味で改心させて頂いたと機会だと思ってます♪
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2015/06/07
昨日、山陰道を走ってきました。
ほぼ1車線なので、みん〜な仲良く70km走行は、とても楽ちんでした。
有料部分も激安ですね。
山陰道を兵庫〜岡山〜広島〜山口にも作って欲しくなりました。(笑)
2015/06/08
cygnus kunさん
高速道路は、日本に住む我々の血税から出来ている訳ですし・・・
cygnusさんの仰る通りで、もう少し我々に還元する処置を実行して頂きたいですね☆

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