熊本旅行6日目(熊本城ほか)

日時
2012年4月28日〜5月5日
ライダー
NC三郎

6日目。熊本は最終日になりますが、晴れ!

市街中心部にある熊本城(日本三名城!)に来ました。


二輪はこの頬当御門の前にある広場に

無料で駐輪させてもらえます。

既に何台かバイクが来ていて、

北は仙台ナンバーのバイクも数台ならんでたりしました。


熊本城。

右が大天守、左が小天守です。


天草一揆で加藤清正にやられた木山弾正という武将の息子の

横手五郎が、築城人夫になって、清正の首を狙っていたそうで、

この「首掛石」は築城の際に五郎が首にかけて運んだ石だそうです。

結局身元がばれて、井戸掘ってるときに生き埋めにされたとか。


宇土櫓。

入れるそうなので入ってみました。


急な階段!時代に逆行した超バリアフル!

でも、高齢の方も果敢に攻め上がっていました。


櫓から駐輪場のバイクが見えました。

櫓ですので、見晴らしはとてもよいです。


天守も見えます。


大天守はすでに人がたくさんのぼっているようで、

最上階の窓際は人がぎっしり!


宇土櫓を出て、天守に向かいました。

おおきな石垣です。


石垣手前に井戸もありましたが、

深い!底が見えません。

もしかして横手五郎はここに生き埋めにされたのかな?


石垣手前にいる槍を持った武将は、片桐且元だそうです。

加藤清正との七本槍つながりで熊本に来ているのでしょうか。

石垣の下で、ずっと観光客に「アリガトサンジャー!」

と言っていました。


熊本城は二つの石垣の上に天守とかがのっているそうで、

石垣の間が地下通路みたいになっています。

この通路を抜けると、天守への入口があります。


天守内は資料館になっていて、展示物の撮影は禁止でした。

かなり充実した資料館でした。

大天守のてっぺんまで登って広場を撮影。

ここにも目を凝らすと数人の戦国武将がいました。


天守から出て、最近復元されたという本丸御殿へ。

何十畳もの畳敷きです。

梅の間、櫻の間とかいろいろつながっているそうです。

柔道の練習ができそう!


奥の方にいくと、

金ぴかの部屋があります。


多分偉い人が過ごしていたのであろう、金ぴかの部屋。

昭君の間というそうです。

壁にも天井も装飾が施されていますが、

王昭君という中国の美人の物語が描いてあるそうです。


お城を出て、坂を下りました。御幸坂というそうです。


坂を下ったところにある、

加藤清正の銅像。

物陰にひっそり佇んでいる感じでした。


お城からしばらく南に進むと、洗馬橋という電停があります。

あんたがたどこさに出てくる、

「肥後どこさ?くまもとさ。くまもとどこさ?せんばさ♪」の

「センバ」です。


電停裏にある「ふれあい親子タヌキ」の像。

タヌキは煮て焼いて食われるはずですが、なぜか楽しそう!

子どもなんか手鞠持ってるし。

このタヌキは撫でるといろいろ御利益があるようです。


向かいにある郵便局のポストの上にもタヌキの像が。


電停は「洗馬橋」という名前ですが、

坪井川にかかっているこの橋は、「船場橋」と言います。

かつてはこの川の右岸に小高い茂みがあったらしくて、

せんば山と言ったそうです。


熊本城の駐輪場に戻ることには、

あふれんばかりの人になっていました。

自動車の有料駐車場も待ちの行列ができていました。


せっかく晴れたということで、

最後にもう一度、阿蘇に行ってから熊本を後にすることにしました。

国道57号もここは大したことないですが、

途中から大渋滞。


前回は朝早かったのでやっていなかった道の駅大津。

今回はものすごくたくさん人がいました。

地元のライダーの方とちょっとお話をしましたが、

阿蘇観光中の家族をここで待っているとのことでした。


山水本舗のいきなりだんご。

名前のインパクトにつられて食べてみることにしました。

「suddenlyだんご」かと思いましたが、

語源はいろいろな意味が重なっているようです。


中身はサツマイモとあんこ。

平べったいですが、重量感があり、腹もち良かったです。


道の駅大津を出てすぐ、

県道339号に入りました。

おとといなにも見えなかったミルクロードに再挑戦です。


石畳の看板があったので立ち寄ってみました。


石畳の道がずっとつづいているようで、

バイクで進みたくなりますが、


ここは通行禁止のところでしたので、引き返します。


今日は霧はまったくなく、

すばらしい高原道路です!


ミルクロードの主役ですね!

牛が草を食んでいました。

牛乳の運搬車みたいなのもみかけました。


おとといも来た、「かぶと岩展望台」。

こちらも今日は霧は出てません!


おとといはこんな景色でなにも見えませんしたが、


この日ははっきり景色が見渡せました!


休憩施設もおとといはほとんど人がいませんでしたが、


この日は大賑わい!!

バイクもたくさんいました。

にぎやかだとやっぱり楽しいです。


この後、県道12号を経由して国道212号へ。

阿蘇にわかれを告げて、ここからずっと北上し、

大分自動車道の日田ICを目指します。


途中、杖立温泉へ向かいました。

温泉に入るつもりはなかったのですが、

鯉のぼりのお祭りをやっているという看板が出ていたので。


ぬかるんだ駐車場にバイクを停めて、川沿いに出ると

こいのぼり。

川とかでよくみるやつだなー。

と思いながら先を進むと、


こいのぼり密度がかなり激しいことになっていました!

これだけの量を流してるのはあんまり見ないです。


こいのぼりで先が見えません!!

人出もかなりのものでした。


杖立温泉を出て、

さらに国道212号を北上。

途中、道の駅にもよったりしましたが、割愛!


日田ICに到着!

あとは高速で本州に戻るだけです。


・・・と思っていたら、

西に進むつもりが、

間違えて東方向に進んでしまいました。ガビーン。

一つ目の天瀬高塚ICで降りました。


そのまま引き返すのも癪なので、

なにか観光していこうと思ってあたりを眺めると・・・。

ありました。

高塚愛宕地蔵尊。たった300m!


近いのでとりあえず行ってみることにしました。


かなり立派な神社?で、

周りにお土産物屋さんなんかもたくさんありました。

お地蔵さんがたくさん。


帰りの交通安全のお祈りして、

今度こそ間違えずに西へ。

ここら辺、ちょっと雨降ってたのであまり写真をとりませんでした。


関門橋を渡り本州到着。

ここから下道です。


国道190号などで宇部にもどり、


宇部新川駅前の二日目と同じ宿にとまりました。

同じ値段でしたが、今回は洋室で大分待遇が良くなってました!


投稿日
2012/05/20
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