八幡平も寒風山も霧でした。3日目

日時
2012年7月14日〜16日
ライダー
NC三郎

3日目。横手駅前のホテルを出たところです。

路面はぬれていますが雨は止んでいました。


横手市内で国道13号に入り、南下。

この日は仙台の秋保温泉に向かう以外、

特に行く場所を決めていませんでした。


道の駅十文字。

ちょっと休憩。


木彫りのおじさん超リアル!

夜見たらびっくりしそう!

建物の中にももう一人いました。


ぬれた路面にも大分慣れてきましたが、

遠くの空が大分明るくなってきました!!

これはよい兆候です。


道の駅おがち。ツーリングしている人が何人かいました。


今は湯沢市の一部となっている旧雄勝町は

小野小町の生まれた街だそうで、


建物なども、小野小町など、昔の女性がかぶっていた

帽子みたいなのをイメージしているようです。


道の駅から出てもう少し南下後、

左折して国道108号に入り、宮城方面へ。


晴れ間がでてきましたよ!!

ここからどんどん天気が良くなってきました!


秋田に別れを告げて、宮城に向かいます。

国道108号は仙秋サンラインとも呼ばれているそうです。

この道は途中、国道から逸れて、トンネル上の鬼首峠を通ります。

というわけでそちらに行こうと思いましたが、


鬼首峠は通行止め!

ガビーン!

泣く泣くトンネルを通ることに。


天気はよくなってきましたが、まだまだ涼しい!23℃!

TVでは前日の関東とかの猛暑を伝えていましたが、

こちらはまだ涼しく、この日も余裕をかましていました。

(でも後からかなり暑くなりました。)


トンネルを越えて、宮城県。

鳴子温泉郷!


すっかり晴れました!


「こけしのねがい!無事故で帰宅」の看板ですが、

こけしの願いもむなしく、車にぶつけられた?

ちょっと傾いてます。


大町桂月歌碑。

ここの看板にも、さりげなくこけしが!

こけし多し!


なんて書いてあるのか読めませんで、後で調べたところでは、

「薄着して山に入れば残雪ふきの薹」

と書いてあったようです。

でもさすがにもうここら辺には残雪ありません。


さらにしばらく進み、鳴子ダムに到着。

道路からダムを見おろします。

手前の湖は荒雄湖というそうです。


鳴子ダム管理所に寄ってみました。

少し高いところにあります。


ここにもひっそりとたたずむこけし。

こけし多し!!


クマも出るんですねー。

クマよけサイレンがありました。


ダムカードゲット!

5月には鯉のぼりを渡すようです!


資料室を見学しました。

ダム建設当時はとにかく個性的なダムをつくろうとして、

いろいろとチャレンジしていたようです。

滝つぼ型のダム、作ってほしかった!


せっかくなのでダムにも行ってみました。


川下は深い渓谷!


ダムはデカイ!!

ぐにゃっとしてます!


5月ごろは洪水吐のようなところから

すだれ状に放水するそうです!

これは見てみたい。


ダムを後にして、国道108号をさらに進み、

一見何気ない景色ですが、


電話ボックスの上にもこけし!!

とにかくいろんなところにこけしがいます。

熊本行ったときに、くまモンの出現率がすごいと思いましたが、

宮城に入ってからのこけし出現率はそれを上回ります。


江合川にかかる橋を渡ると、

国道47号につきあたります。

左折して宮城方面へ。


途中にあった、道の駅。

「あ・ら・伊達な道の駅」という変わった名前の道の駅ですが、

かなり繁盛していました。


建物の上が展望台になっており、名前通り伊達な道の駅でした!?


この後、そのまま仙台まで行ってもいいかなと思いましたが、

まだ全然時間があるので山形の山寺に行くことにしました。


国道457号経由で国道347号に入り、山形県方面へ。

途中、薬莱山という山があったので、

ちょっと道を外れて行ってみました。

道の先に見える小さな山です。


登山道に続く細い道があったのでつっこんでみましたところ、

気付がついたらゴルフ場などに迷い込み、

けっきょく薬莱山を一周しただけで元の道に戻ってしまいました。


国道347号に戻って山寺をめざします。


あれれ?

いつの間に34℃!?

これはあついー!


先程の秋田−宮城県境の鬼首峠は通れませんでしたが、

こちらの宮城−山形県境の鍋越峠は通行できるようでした。

ということでトンネルには向かわず、手前の道路に入ってみました。


道の真ん中に草が生えていたり、洗い越しのようなものがあったり、

山形県側は特にかなり荒れた道でした。

荒れ具合に驚いて、峠で写真を撮るのも忘れてしまいました。


山形側トンネル出口の真上です。


側道から山形県入り!


しばらく国道347号を進んだ後、

尾花沢市で国道13号に入りました。


国道13号を南下。天童市内で巨大な将棋の駒を見かけました。

将棋むら天童タワーというそうです。

中には天童市名産の将棋グッズがたくさん売っていました。


駒がデカイ!


こんなでかい駒で将棋をしてたら、

将棋部は運動部の仲間入りですか!?


道の駅にも寄りました。

道の駅天童温泉。


ここは足湯があります。(左にあるちいさな建物)

あと奥の方に噴水広場みたいなのがあって、

子供らがワラワラと水遊びをしていました。


国道13号から県道111号に入り、

山寺を目指します。

途中の看板、間違えそうになります!?


山寺に到着。

石段のたくさんあるお寺?神社?です。

早速石段登りますが、これはまだまだ序の口です。


撫でると御利益があるそうです。

私の上司にちょっと似てたりします。


御神木の大銀杏!

でかい!


ここは松尾芭蕉も訪れたそうで、

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」

と詠んだことで有名だそうです。

奥が芭蕉。手前は弟子の河合曾良と言う人だそうです。


山寺の全体図。

千葉の日本寺になんとなく似てます。


この先が本気の石段になります。

煩悩を消滅させるために登ってみます!

入場料300円だったかな?


延々と石段が続きます。


それでもいろいろ見るものがあって、

都度足を停めるので、それほどきつい感じは無いです。

でもなかなか煩悩が無くなる実感がありませんねー。


最上部の奥の院です。

ここが一番高いようですが、あまり見晴らしはよくないです。

結局煩悩が無くなる実感はありませんでしたが、

ほんのちょっとくらいは無くなったのかな?


少し戻って五大堂。

(ここには五大閣と書いてありますが、堂のようです。)

ここが一番見晴らしがよいので、


人がたくさんいます。


高いー!

街並みが一望できます!


景色を眺めていると、ガタンゴトンと電車がやってきました。

JR仙山線。宮城から山を越えてやってきたようです。

私もそろそろ宮城に戻ろうと思い、山を後にしました。


あとから詳しい地図を見たら、山寺から更に山の方に進むと、

峠を越えて秋保温泉に出られたようなのですが、

この時はわからなかったので、わざわざ国道48号へ。

だいぶ北に戻って、かなりの遠回りになります。


頑張れ!東北!

プラスチックの貨物ケースか何かで文字が作られているようです。


国道48号で再び宮城に入りました。

山間部は皆さんかなりとばすので、道中はなかなか写真撮れず。

作並温泉を通り抜けたところの道路脇でやっと振り返り撮影。

巨大こけし!


最後はサントリーのウィスキー工場。

国道からちょっと中に入ったところにあります。

時間が早ければ見学できるようでした。

この日はもう終了してました!残念!


日も暮れるころ、秋保温泉のホテル瑞鳳に到着。

ここの別館のかなり安いところに宿泊し、横浜に帰りました。

初日二日とぱっとしない天気でしたが、

最後は晴れてよかったです!!


投稿日
2012/07/27
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