イッシー探しに7日目(鹿児島から長洲)

日時
2013年4月26日〜5月5日
ライダー
NC三郎

7日目。この日は熊本県の長洲町がゴールとなります。

バイクにはうっすらと灰?のようなものが積もっていました。


きっと桜島から降ってきたんでしょうねー。


桜島を横目に国道10号を北の方へ。

平日だったので、通勤と思われる車で道路は混雑してました。

この日は漠然と霧島に行こうかなと考えており、

この後、隼人のあたりで国道223号に折れて内陸へ。


国道の途中に霧島神宮の案内看板がありましたので、

それにしたがって進んで県道60号。


霧島神宮の入口の鳥居です。

この奥に駐車場があります。


駐車場にバイクを停めて、散策開始。

藤棚がきれいでした。


ちなみに、神宮内にあった看板によれば霧島神宮を含む一帯は

坂本竜馬が新婚旅行で訪れた場所なんだとか。

幕末の動乱期にのどかな感じのこともしていたようで、

ちょっとほほえましい感じです。


神社にもお参りを済ませまして、


今度は県道480号に入りまして、高千穂河原に向かいました。

二日前に行った宮崎県の高千穂と同様に、

こちらも天孫降臨の伝承がある土地のようです。


木々がうっそうと生い茂る道を進みますと…。


突如ピカーっと光が降り注ぎ、

すわ、天孫降臨か!?と思いましたが、ほんとは思ってませんが

ただの木漏れ日です。


そうこうしているあいだに高千穂河原に到着。


ここには昔、霧島神宮があったとのことですが、

噴火で壊れたのでもうちょっと下の方、

今の場所に移設したんだそうです。


ビジターセンターがありましたので見学してみました。


火山の説明がメインです。

高千穂岳山頂の天逆鉾を模したジオラマみたいなのがあり、

登山した気分になりました^^


ビジターセンターを出まして周囲を散策。

足元の悪い坂道を登ると、霧島神宮の跡があります。

実はここの神宮跡も、さらに高い所にあった霧島神宮が

噴火で壊れたので移設されたものなんだそうです。


なお高千穂河原は登山の起点として

多数の登山者が活用されているようですが、

一昨年の新燃岳噴火の影響か、

通行禁止になっている登山道もありますので要注意です。


自分は登山なんで考えてもなかったので

とりあえず自然散策路見たいなのを1時間ほどてくてくと。

それでもけっこうきついですが、

ミヤマキリシマが多数群生していて楽しかったです。


高千穂河原を後にして今度は県道104号へ。

霧島の山岳地帯を突破後、小林市方面に向かうことにしました。


途中、硫黄のにおいがするなと思ったら、

温泉がありました。

時間的には早いですが、せっかくなので行ってみることに。


入浴30分制限とか、いろいろ注文の多い温泉でしたが、

お湯は濁り湯でいかにも温泉!という感じのいい湯でした!

洗い場や温泉以外のお湯が無いので、その点注意が必要です。


温泉から出た直後に県道1号に入りまして、

ここから本格的な山岳地帯となります。


韓国岳(たぶん)とか


不動池などを眺めながら荒涼とした山並みを走り抜けます。


ちなみに不動池前にはここから登山を開始する人も多いようで、

車が多数駐車していたので、自分もすみっこに駐輪。

10分くらいかけて硫黄山というところに上ってみました。


硫黄山ということで、硫黄らしきものが落ちてました!

さすが硫黄山!


山をこえて小林へ。


国道221号に入ってえびの市方面へ。


国道わきにめがね橋への看板が出ていたので

寄ってみました。

正式には月の木川橋というそうです。


かつては車が通っていたようですが、今は通行禁止。

歩行者や自転車なら通れます。


さらに、くぐれる立派な橋です!


この後国道に戻って、再度山越え。

いくつかループ橋などで山間部をこえ、国道219号に入ると


もうすぐ子供の日ということで、

こいのぼりが元気に泳ぐ公園がありました。

石野公園というそうです。

お昼御飯でも食べようかなと思ったのですが、


食事できそうな施設はなく、代わりに目を引いたのが

こちらの焼酎館!

ここら辺は球磨焼酎という米焼酎が有名なんだそうで、


空瓶がところせましとならんでいます。

が、ここでは特に販売はしていません。

製法などが細かく説明されています。


ちなみにこちらの看板では球磨焼酎は「飲み方自由」!

だそうですが、


こちらの看板にはやたら細かく飲み方が書かれています!

どっちなの!?


石野公園を出て、人吉城方面へ。


バイクを停めた後、

お城かと思って堀を渡ると、相良護国神社でした。

とりあえずお参りして、奥の階段からお城に上がりますと


ところどころ崩れている箇所もありますが、

立派な石垣が残されていました。

建物はまったく残っていないですが、

とても広いのでかつては立派なお城だったことが想像できます。


球磨川をながめる景色もよいです。


城跡には大きな杉がにょきにょき生えていました。


人吉城址を後にして、球磨川を渡って国道445号に入り、

最後の本格的な山越えに向かいます。


国道445号は険しい山岳路で、道幅の広い箇所もありますが、

ところどころに通行止めのう回路もありました。


五木の子守唄で有名な五木村。


道の駅子守唄の里 五木。

昼ご飯まだだったので、こちらで食べようと思いましたが、

ここにも食堂みたいなのは見当たらず。

友達のお土産に球磨焼酎だけ買って出発。


ちなみに道の駅正面に謎の像があります。

チョコボールのキョロちゃんみたいですが、

雰囲気的に子守唄がらみの像のようですね。


道はさらに山奥に続きます。


途中に怖そうな吊り橋がありました。

梅の木轟公園吊橋というそうです。

吊橋って、もっと紐とか大量についてるイメージですが

ここのはそういったのが全くなくて不安な感じ。


とりあえず渡ってみました。これがけっこう揺れる!

底面はコンクリっぽかったですが、それだけに折れるときは

簡単にポキっと折れそうな気がしてとても怖かった!


吊橋から脱出してさらに山奥に進みますと、


暫くして二本杉峠に到着。

ここにちょっとしたお茶屋さんみたいなのがありましたが、

もうあまりおなか減ってなかったので、

お昼御飯はパスすることにしました。


峠のちょっと先に展望所があります。

熊本の方が見えますが、まだしばらく山のようです。


急な坂道を一気に下りまして、

人里のようなところまで降りてきました。

ほとんど対向車はおらず。安心道路でした。


国道445号から国道218号重複区間に入って東へ。

すぐに霊台橋という橋がありました。

この日は橋ばっかり見てますが、


こちらも石造りの立派な橋で、歩く分には渡れます。


車やバイクは隣の鉄橋を通ることになります。

国道218号は前々日に通ったのですが、

ここは気がつかなかったなー。


せっかくなので橋つながりということで少し足をのばしまして、

前々日はスルーした通潤橋を見に行くことにしました。


道の駅通潤橋。

時間が時間なので主な施設はもう終わっていました。


こちらが通潤橋。

見た感じは普通の石橋ですが、中が水路になっていて、

時々まんなかから放水するそうです。


このときは特に放水とかはしていませんでしたが、

放水口と思われる箇所からは

ちょろちょろと水が漏れておりました。


なお、橋の上は渡れるようになっていますが、

手すりも柵も何もないのでかなり怖いです。


橋の端に立つと足がすくみます!

ダジャレ言ってるばあいじゃない!


通潤橋を後にしまして、国道445号に入り、熊本市街へ。


その後、国道57号、県道51号を経由して、

最後は国道501号で長洲町の宿に着!

http://chizuz.com/map/map146719.html


投稿日
2013/05/20
閲覧者数
1143
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コメント
2013/05/20
やっぱり鹿児島いいなぁー。
夏に鹿児島に行きたくなりました。
串木野から上甑島に渡り中甑、下甑で釣り三昧して
枕崎、開聞岳、指宿で砂風呂に埋まって霧島まで上がって
温泉に入ってから、少し戻ってフェリーで桜島に渡り
そのまま大隅半島に入り佐多岬迄下ってから志布志経由で宮崎に入り、青島で波乗りしてなどなど・・・
妄想に浸ってしまいました。
2013/05/21
コメントどうもです!

妄想というよりか、ものすごく具体的なプランじゃないですか!

指宿の砂風呂は今回行けなくてとても心残りになってますので、

またいつか行きたいなーと思います。

サーフィンもされるんすか!かっけーっすね!!

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